【設定について、夏休み中で良いです。
林間学校や校庭キャンプなんかも良いですね。
お母さんの設定も、シングルマザーの看護師さんで良いです。
ご都合主義ですけど、違和感無いですよね。
私は異論は無いです・・・・本編に続きます】
ボクは下半身に異変を感じトイレに行かせてとヒロ兄ちゃんに頼むが
ヒロ兄ちゃん
「そうか、ずっとゲームをしていたからね・・・」
何もなかったかのように応える
「じゃあ、先にスーツを脱がないと、特殊なスーツだから、一人で脱げないから
あれっ?、何か変な匂いがするぞ・・・」
スーツを着ていて蒸れている上に、漏らしたオシッコと精液の混ざった匂いが
漂い始めている・・・。
ボクもその匂いに気付き、泣きそうになる・・・。
(お漏らしが、バレたらどうしよう・・・)
ヒロ兄ちゃん
「まあ、匂いはともかく、碧がトイレに行けるようにしないとね
トイレに行ったら、お昼ご飯にしよう・・・
碧が好きなビッグハンバーガーセットを買って来たから・・・」
と言いながら、ボクのスーツのジッパーを下ろし始めた・・・。
確かに密着しているスーツは、ボク一人じゃ脱げない・・・
オッパイは、そのままスーツを着ていたから、丸出しになる。
まだピンクの乳首は、赤くなり、勃起している。
ゲーム前と違い、ボクは、恥ずかしそうに胸を両手で隠す。
ボクの中で、女の子の羞恥心に目覚めてきた兆候・・・
そして、ヒロ兄ちゃんがスーツに手を掛けると・・・
碧
「ひ、ヒロ兄ちゃん・・・ボク、トイレ大丈夫だから・・・」
レギンスと下着がびしょ濡れなのをバレたくないばかりに、浅知恵で
ヒロ兄ちゃんが脱がすのを阻止しようとするが・・・・。
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