ボクはヒロ兄ちゃんの予想通りに反応してしまう・・・。
それどころか、予想以上にゲームのリアリティーに陶酔していた。
それが、現実に悪戯されているとも判らずに、未知の快感に贖えない。
ヒロ兄ちゃんのモルモットの様に・・・。
着衣を解剖する様に、トランクスをずらされると、クレパスが露出する。
縦に一直線の割れ目だが、上の方からクリトリスがはみ出ている。
ヒロ兄ちゃん
(結構大きめのクリちゃんだな・・・女の子と自覚して、クリちゃんを
責めれば、ドスケベな女の子になるぞ・・・)
ボクは知らなかったが、大きめのクリトリスに、ヒロ兄ちゃんはワクワク
期待している様だった・・・・。
ヒロ兄ちゃん
(そろそろ、碧の弱点をついてやるか・・・)
ボクの弱点・・・男の子と言っているが、身体で女の子と言う事は知っていた。
男子トイレに一緒に入っても、男の子が用を足した後に、個室に入るなど
幼いながらも、知恵を絞って、バレないようにしているだけだったのだ。
知らないと思っているのは、ボクだけで、周りの男の子達も『碧は女』と知っていた。
だから、ヒロ兄ちゃんはここにきて、ボクに本当の事をバラすつもりなのだ。
《アオイセンシ、キミハ、オトコノコ、ダッテズット、ウソヲ、ツイテイタネ・・・
オチンチンガ、ツイテイナイカラ、キミハ、オンナノコ、ジャナイカ、ウチチュウ
ダイマオウノ、ワタシニハ、ゼンブ、オミトオシ、ナンダ》
碧
「え?・・・あれ?・・・ど、どう言う・・・」
ゲームに没入しているボクには、本当に地獄に堕とされた気持ちになる。
さっき、ヒロ兄ちゃんが外出して、ゲームの止め方なんて判らない・・・。
更に・・・
《センシノ、ショウゴウハ、ハクダツスル、イマカラ、アオイハ、ウチュウドレイダ
ウチュウドレイニハ、サラニ、キツイオシオキガ、マッテイル》
碧
「ぼ、ボクは・・・男の子・・・じゃ無い・・・ボク・・・宇宙奴隷?・・・
もっと・・・キツイお仕置き・・・されるの?・・・」
ヒロ兄ちゃんは、乳首の乳首ローターを『強』にし、いよいよボクの性器悪戯を本格化
していく・・・。
まず、顔を出しているクリを舌の先端で突かれ、割れ目に沿って、舐め上げられると・・・。
ボクの幼いオマンコだが、愛液が溢れ出してくる。
もう、ボクの強気な言葉は、なりをひそめ、快楽に呑み込まれ始めてしまう・・・。
その上、用意していたピンクローターも使われる・・・。
弄ぶようにクリにローターを当てると、数秒当てて、すぐに離すを繰り返される。
碧
「あっ・・・あふうう・・・ふぁわああ・・・」
当てられる度に悩ましい声を上げてしまう・・・。
気持ち良い・・・机に当てて、擦るより・・・ずっと・・・
こんなゲームがあるなんて・・・。
【明けましておめでとうございます、こちらこそ楽しいイメになっています・・・
これからもよろしく、お願いします】
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