縦に一直線の割れ目だが、上の方からクリトリスがはみ出ている…
(結構大きめのクリちゃんだな…
女の子と自覚して、クリちゃんを責めれば、ドスケベな女の子になるぞ…)
と碧の大きめのクリトリスにワクワク期待してしまう…
(そろそろ、碧の弱点をついてやるか…)
碧の弱点…男の子と言い張っているが、身体で女の子ということはわかっている…
男子トイレに一緒に入っても、男子が用を足した後に、個室に入るなど、幼いながらも、知恵を絞って、バレないようにしていた…
そう思っているのは、碧だけで、周りの男の子達も『碧は女』と知っている…
そして弘樹は…
「碧戦士…君は男の子だって、ずっと嘘を付いていたね…
オチンチンが付いていないから、君は女の子じゃないか…
宇宙大魔王の私は、全部お見通しなんだ…」
『アオイセンシ キミハオトコノコダッテズットウソヲツイテイタネ…
オチンチンガツイテイナイカラ キミハオンナノコジャナイカ ウチチュウダイマオウノワタシニハゼンブオミトオシナンダ』
そして…
「戦士の称号は、剥奪する…
今から碧は、宇宙奴隷になるんだ…
宇宙奴隷には、更にきついお仕置きが待っているぞ…」
『センシノショウゴウハハクダツスル イマカラアオイハウチュウドレイダ ウチュウドレイニハ サラニキツイオシオキガマッテイル』
弘樹は、乳首は、乳首ローターを『強』にし、いよいよ碧の性器イタズラを本格化する…
まず、顔を出しているクリを舌の先端で突く…
そして、割れ目から沿って、舐め上げる…
幼い碧のオマンコだが、愛液が溢れ出している…
碧も強気な言葉は、発することなく、快楽に気づいているようだ…
そして、用意していたピンクローターも使用する…
弄ぶようにクリトリスにローターを当てると、数秒当てて、すぐに離す…
碧は、当てられる度に「アッ…」「ハ~ン」とか悩ましい声を上げる…
これを繰り返せば、碧から哀願するだろう…
【ローター責めでお漏らしして、失神する…そんな展開を考えています。
楽しいイメありがとうございました。
年明けましたね。アケオメです。ちょっと古い…w】
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