ボクはもう片方の乳房を弄んで欲しいけど、強がりを言っていた。
ヒロ兄ちゃんも少し苛立ち始めたのだった。
自分の感情を、ツンデレのボクはどうしても素直に言えない・・・。
いや、恥ずかしすぎて言えるはずも無い。
ボクも時々、机の角なんかにクリトリスを擦り付ける事だってあった。
決して何も感じない訳じゃない、いや逆に感じ易いと思う。
ヒロ兄ちゃんは部屋にある道具箱から、乳首ローターを取り出す。
中々口を割らないボクに対し、乳首ローターに任せようと考えた。
しかも、念の為に、通常のピンクローターも用意する。
乳首ローターは、乳首を吸盤で包込み、吸盤の中央にあるローターが振動するモノ。
ヒロ兄ちゃんは、ボクの両乳房に吸盤を貼り付けると、ローターを振動させた。
《イマ、アオイセンシハ、ウチチュウクウカンデ、ヒトリデ、タタカッテイル
キモチイイト、カンジテモ、マダマケデハナイ、マズハキモチイイコトヲ、ミトメルンダ》
そうやって碧の心を折ろうとしている・・・。
乳首ローターの強度もアップしていくと碧の息は、どんどん激しくなっていく・・・。
碧の言葉を待つこともなく、ヒロ兄ちゃんは次の行動に移す・・・。
いよいよ美少女・上村 碧の秘部に手が伸びる・・・。
ジッパーを下まで下ろすと、ピッタリとしたレギンスが現れる。
淡い色のレギンスの股間には、乳房攻撃により、愛液の染みが拡がっている・・・。
そして、レギンスを脱がすが、スーツを着ているため、全部は、脱がせない・・・。
下着は、男女兼用出来るボクサーパンツ、そのパンツも当然染みが出来ている・・・。
スーツを着ているため、全部は脱がせないが、無毛のクレパスは露出出来、イタズラは
問題なく出来そうだ・・・。
汗とオシッコの匂いが鼻を突くが、ロリマンコ好きには堪らない匂い・・・。
《コレヨリ、ジュウテンカショヲ、コウゲキスル』
クレパスに合わせて、指を這わすとヌルリとした愛液が指を潤わす・・・。
その指をゆっくりゆっくり、動かしていく・・・。
碧
(な、何?・・・あはあ・・・そ、そんなところ・・・指で触られているみたい
あ、ダメ・・・胸に・・・はああ・・・き、気持ちいい・・・
声には出さないが、いつ意識が飛んでもおかしくない状態・・・
まだ、ボク答えてないのに・・・で、でも気持ち良い・・・
このゲーム・・・す、凄いよ・・・まるで胸を舐められながらクレパスに指を
グジュグジュされてる感じ・・・)
【もうすぐ新年ですね、良いお年を・・・】
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