リアル体感モードに行く前に、弘樹は、ゲームのメッセージ機能を使い、タブレットから…
『弘樹、ゲームを楽しんでいるみたいだから、メッセージを送るね。ちょっと出掛ける用事が出来たから、そのままゲームを楽しんでいてね。一時間くらいで戻るから』
とタブレットから送信すると、ゴーグルの画面上に表示される…
それを読んだ碧は…
「ヒロ兄ちゃん」と言うが、無視をしたまま…
「リアル体感モード発動」
「リアルタイカンモードハツドウ」
と言い、宇宙餓鬼が体中に這いつくばるように、タブレットを操作した…
こうやって外出を装えば、一人でゲームをしていたとなり、誰かがいると思わないだろう…
そして、ゆっくりと、スーツのジッパーを下ろす…
『リアル体感モード』なので、これも演出の一つだろうと思うことを祈りつつ…
「えっ…僕一人しかいないのに…何で…」
「これがリアル体感モード、実際に衣類を脱がされたような感覚を体感出来るんだよ」
『コレガリアルタイカンモード ジツサイニイルイヲヌガサレタヨウナカンカクヲタイカンデギルンダヨ』
と怪しまれないように、ヘッドセットから言う…
かなりゲームにのめり込んでいるようで、汗ばんでいる碧の身体…
ジッパーを下ろして開くと、形の好い綺麗な膨らみ掛けのオッパイがプルンと弾ける…
今までの責めで、ピンク色だった可愛い乳首は、赤みを帯び、勃起していた…
ゴーグル内で身体中に纏わりついている宇宙餓鬼…
「宇宙餓鬼による無差別攻撃を開始する…」
『ウチチュウガキニヨルムサベツコウゲキヲカイシスル』
そうやって見せることで、どこを攻撃するかわからないように仕向ける…
片手の中に、ちょうど良い具合に治まる乳房…
それを優しく揉んでいると…
「や、やめろぉ…ア~ン…やめ…」
と言葉が弱くなり、息が激しくなる碧…
片方の乳房は、揉みながら、乳房の乳首を弄ぶ…
指の腹で転がしてから、舌の先端で乳首を突き、そして、乳首を口に含み、舌で転がす…
「ぼ、ボクぅ…頭がおかしく成っちゃいそう…気持ちいいかも…」
と身体の力が抜けて言っているようだ…
「もう片方のオッパイも同じようにしてほしいか?」
「モウカタホウノオッパイモオナジヨウニシテホシイカ?」
と語りかけると、碧は…
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