ボクはオマンコやお尻の穴にオチンポを入れること、セックスは大好きなヒロ兄ちゃん以外には
されたくないと思っている・・・。
ただオマンコやお尻の穴、オッパイは、舐められたり、弄ったりしてもらうと誰がしても気持ち
いいことは、知ってしまっていたから、自ら求めてしまう・・・。
スカートを捲り、腰を突き出してしまうのだった。
長さん
「それじゃ、舐めにくいな・・・
この椅子に乗って、オマンコを拡げるんだよ・・・」
傍にあった椅子に乗るように言われた。
まだ背の低いボクの身体は、椅子に乗ると、ちょうどオマンコが舐めやすい位置になる。
また、スカートを捲り、裾を口で噛んで、両手でオマンコを拡げるボク・・・。
長さんは、遠慮などしないで、まずはオマンコに付着している残尿を吸い取るように
オマンコに吸い付く・・・。
チュチュー・・・ジュルジュルを音を立てて・・・。
ボクはヒロ兄ちゃんにどう見られてるんだろう?・・・。
ヒロ兄ちゃんは、恋人のボクがもっとエッチで変態さんな方が良いって言った。
長さんがボクの股間に、貪りつかれているビジアルはとてもいやらしい・・・。
その上、ヒロ兄ちゃんに見られていると思うだけで、ボクは意識が飛んでしまいそう。
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