オッパイを丸出しのメイド服に、猫耳カチューシャを付けて着替えを終えたボク・・・。
スカートとエプロンは超ミニで、オマンコとお尻の穴に入っている二穴バイブも見える程。
姿見に映ったその姿を見て、恥ずかしくもあり、みんなにたくさん撮影して欲しいとも思う碧ボク。
まるで、愛奴留(アイドル)にでもなった気持ちが湧いて来た。
そんな気持ちだが、恥ずかしさもあり、オッパイを手で隠して、みんなの前へ躍り出る。
ヒロ兄ちゃんが近付き・・・
ヒロ兄ちゃん
「オッパイは隠さないで・・・それと一回バイブは外そうか・・・」
二穴バイブを外すと、碧は立ったまま、お漏らしをしちゃう・・・。
ロリオタク達は・・・
ロリオタA
「碧ちゃんのお漏らしだ!
立ったままお漏らしなんて、興奮しちゃうよ・・・。」
一切にカメラのシャッターを切る。
そして、室内に設置された複数のビデオカメラにも撮影されていた。
ビッチョビッチョに残尿が滴り落ちるオマンコが目に入ると
ロリオタ達は、一斉にオシッコまみれのオマンコを舐めたがる。
ヒロ兄ちゃん
「誰か碧ちゃんのオシッコまみれのオマンコ・・・
ペロペロ舐めて綺麗にしたい人!」
一斉に手を上げるロリコンオタク達・・・
ヒロ兄ちゃん
「じゃあまず最初は・・・そうだな、長さんから・・・
碧ちゃんは、たくさんオシッコするから、他の人は後でね・・・」
ヒロ兄ちゃんは、利尿剤入のミネラルウォーターのペッボトルも複数用意するように
リーダーの長さんに言ってあった。
長さんは嬉しそうに、ボクに近付き・・・
長さん
「オシッコの匂いがプンプンするよ・・・
碧ちゃん・・・綺麗にして欲しかったら、おじさんにお願いをしてごらん・・・」
ボクはヒロ兄ちゃんの言う事だからと言う事を聞いていたが
知らず知らずのうちに、誰の言う事にも断れなくなってしまっていた。
碧
「おじさん・・・碧のワレメ・・・おしっこでビチョびちょなの・・・
綺麗にして欲しいの・・・お願いします・・・」
長さんの目の前で、両手を頭に回して、股間を近付ける・・・。
今迄、トイレトレーニングの様に抱き抱えられて舌を這わされたが
自分から求め出していた。
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