車を降りる前に、ヒロ兄ちゃんに言われる・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・お兄ちゃんのお友達に会ったら、スカートをオッパイが見えるくらい捲って
自己紹介するんだよ、エッチな変態の碧ってね・・・」
イベントスペースに5人の男の人達がいた。
みんな脂切って、頭の毛も薄く、太ってニヤニヤしてボクを見る。
カッコいいヒロ兄ちゃんのお友達だから、みんなヒロ兄ちゃんみたいな人と思っていたが、全然違う。
昔、公園で遊んでいたボクの周りで写真撮影していた変なおじさんみたい・・・。
でも、ボクは、ドキドキハラハラしながらも、弘樹に言われた通りに、スカートを捲り上げ、オッパイまで見せて
自己紹介をする。
碧
「こんにちは・・・エッチで変態な・・・碧です・・・」
オマンコとお尻の穴に挿入されている二穴バイブを見られて・・・
おじさんA
「こうやって、オマンコとお尻の穴をいつも気持ち良くしているんだね・・・流石に変態だね、碧ちゃんは・・・」
一番年長らしい、四十代のおじさんが言った。
そして、スカートを捲り上げているボクを全員がカメラを持ち、撮影し始める。
おじさんA
「今日は、弘樹さんの許可をもらって、碧ちゃんにNGなしのイタズラと写真撮影をするからね」
ボクは、不安そうな顔をして、ヒロ兄ちゃんを見つめるが・・・
ヒロ兄ちゃん
「変態な碧ちゃんが大好きって言ったよね・・・
だから、皆さんの言うことをちゃんと聞くんだよ」
そう言われると、ボクは仕方なく頷いた。
おじさん達の後方には、ハンガーラックに掛かったいくつかの衣装があって
おじさんB
「ここから、おじさん達が衣装を選ぶから、碧ちゃんは着替えてもらって写真撮影会をするよ」
そう言うと、最初の衣装でメイド服を選ぶおじさん・・・
ちょっと可愛いメイド服のため、ボクもワクワクするが・・・
おじさん達に更衣室に連れて行かれた。
おじさんA
「バイブは入れたままにしておくんだよ・・・良いね」
そう言われ、メイド服を持って更衣室へ入るボク。
可愛いと思ったメイド服だが、拡げてみると、衣装の胸の部分は、ワイヤーのみのカップレス
お腹はコルセットで締められ、オッパイが倍くらいに絞り出されて強調される。
着替えが終わり、イベント会場に出てくるボク。
おじさんB
「可愛いね、碧ちゃん、色んなポーズの写真を撮影するからね!」
と淫らな撮影会が始まった。
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