ヒロ兄ちゃんとのアナルセックス・・・。
ボクのアナルはヒロ兄ちゃんのおチンポを根元まで飲み込んでいた。
それも、ボクは自分から指をオマンコに入れて、4人に交互にフェラチオを続けながらだ。
お客さんB
「碧ちゃん・・・お尻の穴にチンポ入れてもらってオナニーするなんて・・・本当に変態な
女の子なんだね・・・」
お客さんA
「臭いチンポも美味しそうにしゃぶる変態小学生だね・・・」
エッチが好きを通り越して、変態呼ばわりされている。
ヒロ兄ちゃん
「お兄ちゃんも変態な碧ちゃんが大好きだよ…もっともっと変態さんに
なれるよね?」
変態女子小学生であることを意識付けているなんて思っても居ない。
碧
「う、うん・・・碧は・・・ヒロ兄ちゃんが、喜んでくれるなら・・・
碧・・・もっと変態な女の子になるよ・・・」
ヒロ兄ちゃんの言葉に変態になることを誓うボク。
それを聞いていた店長と客達は、ほぼ同時に射精する。
ボクの口の中にも、顔にも、大量の精液が射精された・・・。
同時に、ボクも・・・
碧
「たくさん・・・精液・・・凄ぃよぉ・・・ぷはあ・・・
あ、またオシッコ洩れちゃうう!・・・」
オナニーしている指の間から、たくさんお漏らししてしまう。
碧
「お、お尻の中にもぉ・・・精液・・・出してぇ・・・」
ボクはヒロ兄ちゃんにお願いすると、兄ちゃんはお尻に射精して要望に応えてくれた。
店長さん
「碧ちゃんがオチンチンしゃぶってくるたから、碧ちゃんにプレゼントするよ・・・
オマンコとお尻の穴を同時に気持ち良くするお道具が欲しいって言っていたよね・・・だから
これをプレゼントするね」
オマンコとアナルを同時に責めることが出来る一体型のリモコンバイブ・・・
とても、小学生が入れられるモノではないが・・・。
それをまだ精液が溜まったままの肛門とオマンコに挿入し、リモコンのスイッチを入れると・・・
碧
「う、うわああ・・・スゴイ・・・お腹の中で蠢いて・・・・
はああ・・・こんなの・・・こ、壊れちゃう・・・ふわああ・・・」
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