ボクは店長さんとお客さん三人の前にしゃがみ込み、まず店長さんからと思い
店長さんのズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろしおチンポを出す
既にフル勃起で皮も剥けて、変な匂いもしないおチンポ・・・
しかし、他のお客さん三人も我慢出来ず、自らチンポを出して、ボクに近づけていく
あ客さん
「おじさんはね、昨日の朝からトラックに乗っているから、お風呂入ってないから
臭くてごめんね・・・」
どうやら長距離トラックのドライバーのようだった。
ちゃんと剥けているが、かなりきつい匂いを放っていた。
他の二人は、仮性包茎・・・。
おチンポは勃っているけど、先端に少し皮を被っている。
二人は皮を剥き、亀頭を出すと、カリ首に少量だが、白いチンカスがこびりつく。
その上、臭いもきつい・・・。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・オチンポは綺麗にするんだよ!」
ヒロ兄ちゃんに言われると、その臭いチンポも綺麗にしたいと思う。
店長さんのチンポを裏筋から舐めると、他の三人はボクの鼻先や頬に
おチンポを押し付けてきた。
そうして、四本のチンポを交互に丁寧に舐め上げるボク・・・。
ボクの背後から様子を見ていた陽介くんだが、しゃがんでフェラチオをしている
ボクのスカートが捲れ、白い可愛いお尻が見えている。
それもお尻の穴まで・・・。
ボクが4人の中年男達に汚されていると思うと、ヒロ兄ちゃんのおチンポはフル勃起
して、嫉妬したのか・・・それとも・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんのお尻の穴にオチンポ入れたくなったよ・・・いいよね?」
ボクへのアナルセックスは、母親が夜勤の日に一度だけ挿入している。
本当は時間を掛けて、拡張をしようと思っていたが、我慢出来ずに犯してしまったのだ。
まだ蕾は、閉じたまま・・・。
アナルセックスのとき、媚薬は、効いていたけど、最初は激しく痛がったが、段々気持ち良く
なったようで、最後の方には、お尻の穴を掘られながら、絶頂を迎えたボク・・・。
少し不安もあったが、大好きなヒロ兄ちゃんが希望する事を拒否出来ない。
ヒロ兄ちゃんはスカートを捲り、お尻を丸出しにすると、お尻の穴に舌を這わしだす。
碧
「ふわああ・・・兄ちゃん・・・」
フェラチオをしながらも、喘ぎ声が漏れだす。
ヒロ兄ちゃん
「さっき、ウンチをしたから、お尻の穴から少しウンチの匂いがするね・・・」
森山のおじちゃんに浣腸をされ、翔くんを見ながら、ウンチをしたことを思い出す。
本当は、ドライブに行く前に、お尻の穴を洗っているから、匂わないが、兄ちゃんは
わざとボクに恥ずかしがらせようとしているのだった。
たっぷりお尻の穴を舐め、また、指を入れてお尻の穴をほぐし・・・
柔らかくなった頃に・・・
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ・・・お尻の坑にオチンポ入れるよ・・・」
おチンポをお尻の穴に突き立てると、ゆっくりとお尻の穴に挿入して行く・・・。
じゅっぷっと、最初は痛かったが、挿入されるうちに甘い吐息に変わり
フェラチオを続け、また自らの手でオマンコ弄りも始まる。
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