二本の指で腟内を弄ばれ、絶頂を迎えた碧…
グッタリしているが…
(ヒロ兄ちゃんじゃない男の人に気持ち良くしてもらって、ヒロ兄ちゃんに嫌われちゃうかも…)
と不安な気持ちになる…
そして、泣きそうな顔で弘樹を見ると、弘樹も碧の気持ちを察し…
「碧ちゃんが、お兄ちゃん以外の人にエッチなことをされていると、お兄ちゃん凄く興奮して、碧ちゃんのこと…ドンドン好きになっていくよ…」
と熱いベロチューを交わす弘樹…
碧は『ドンドン好きになる』という言葉に、安心して、弘樹の望む通りにしようと思い…
「店長さんや他の三人のお客さんは、碧ちゃんのオマンコをクチュクチュ出来なかったよね…
代わりに、みんなのオチンポをしゃぶってあげようか…?」
碧の気持ちを利用して、碧をもっと汚そうと企む弘樹…
碧を床に下ろすと、店長達の前に行くように促す…
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