ボクはお客さんの前で、脚を開かされ、オマンコ丸出しにされてしまう・・・。
もう、それだけで淫汁か溢れてしまう様になってしまっていた。
快感だけを求めてしまい、ヒロ兄ちゃんの玩具になっているとも思わず、兄ちゃん以外の
男に弄ばれても、気持ちがいい事も知ってしまった。
お客さんA
「こんなにオマンコ汁が溢れているんだから、指を入れる前に舐めちゃうよ・・・」
お客さんの一人が言うと、オマンコをベロベロいやらしく舐めはじめた。
碧
「あ、あああ・・・」
お客さんA
「クリちゃんも大きいね・・・だから、感じやすいんだね・・・」
卑猥なことを言いながら、オマンコを舐めまくるお客さん・・・。
もう一人のお客さんは・・・
お客さんB
「あんたばかり、ズルいよ・・・次は俺だよ!」
次々に他のお客さんにも・・・
5人いたお客さん全てにオマンコを舐められると、お漏らししちゃったボク・・・。
お客さんA
「うわ~、オシッコまで漏らしちゃって・・・
可愛いね、碧ちゃんは・・・」
恥ずかしいけど、早く膣の奥まで掻き回して欲しくなって・・・
「はああ・・・もっと・・碧の中も掻き回して!・・・」
まず一人目のおじさんがゴツゴツした太い指を入れてかき回す。
お客さんB
「柔らかいオマンコだね・・もうオチンチンは、入れたことあるのかな?」
聞かれると、後ろにいるヒロ兄ちゃんが、耳元で言う・・・
ヒロ兄ちゃん
「お尻の穴も経験済と言うんだよ・・・」
ボクはそれに従い、アナルセックスの経験まで口にする。
碧
「気持ちいい・・・碧ね・・全部使えるんだよお・・・
お兄ちゃんに教えてもらったんだあ・・・お口も膣も・・・お尻もね・・・」
我慢出来なくなった他の客も、追加して指を入れて来きた・・・。
初めて二本の指で腟内をかき回されるが、媚薬のせいで痛みは無く、寧ろ快感に
なってしまい、ボクは・・・
碧
「い、いくぅ・・・いくぅ!・・・逝っちゃう!」
とても、小5の女の子とは思えない声を上げて、絶頂を迎えて果ててしまう・・・。
ヒロ兄ちゃんにトイレトレーニングの体勢で抱えられたままで・・・。
純真無垢な少女の姿はそこには無かった。
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