ボクは、ちょっと怖くなり、ヒロ兄ちゃんの手を両手で強く握り
ショップの奥のアダルトグッズコーナーまで店長に着いていく。
更にショップの奥には、数名の客もいて、もっとドキドキしてきた・・・
そして、その客達もボクの存在に気付き、近寄って来た・・・。
お客さん
「可愛いお嬢ちゃんだね・・・
まだ中学生にもなっていないかな?
でも、こういう所に来るなんて、凄くエッチ女の子なんだね」
そう、言われると、ヒロ兄ちゃんの顔を見て、どう答えればいいか
様子を伺うが・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・何でも正直に答えるように言ったよね・・・」
正直に・・・だよね・・自分に言い聞かせ、ボクは口を開いた。
碧
「あ、碧は・・凄くエッチな女の子なの・・・」
すると、店長さんが・・・
店長さん
「碧ちゃん・・・スカートの下はどうなっているか、おじさん達に見せて
上げるんだよ・・・」
ヒロ兄ちゃんに『正直に』と言われているため、ノーパンのスカートの中身を
見せる・・・それだけで割れ目からオシッコを漏らしたように愛液が滴り落ちてしまう。
お客さん
「凄くオマンコ濡らして・・・
ノーパンで出歩くなんて、碧ちゃんは変態な女の子だね・・・」
ボクは少し泣きそうになりながらも・・・
碧
「う、うん・・・碧・・・ノーパンで歩く変態な女の子なの・・・
見られてるだけで・・・ゾクゾクしちゃうの・・・」
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・スカートは捲くったまま、おじさん達にオマンコを見せて
上げるんだよ・・・さあ」
ヒロ兄ちゃんにオマンコを露出したまま店内を歩かされる。
歩いている内にまた、オマンコの奥がムズムズしてきた・・・。
碧
「ヒロ兄ちゃん・・お耳を貸して・・・」
ヒロ兄ちゃんはかがんで、耳を近づけると・・・
碧
「碧ね・・・またオマンコの奥がムズムズしてきたの・・・」
周りに聞こえないように、ヒロ兄ちゃんに伝えるとヒロ兄ちゃんも耳元で小さな声で
ヒロ兄ちゃん
「誰でもいいから、オマンコの奥がムズムズしているので、誰か指でかき回して下さい
ってお願いしてごらん・・・」
ヒロ兄ちゃんは、私を抱え上げ、前にされたトイレトレーニングの格好にさせられて
お客さんのおじさん達の前に連れて行かれる。
碧
「あのう・・・おじさん・・誰でもいいから、碧のオマンコの奥がムズムズしているの・・・
指でかき回して欲しいのお・・・もうビチャびちゃなの・・・」
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