碧の吐く吐息が段々と甘くなって来る…
乳首の『舐め舐めモード』の強度をマックスに上げようとすると、警告が表示される…
『マックスモードは、非常に危険です。マックスモードにしますか?』
迷いなく『はい』を選択する…
マックスモードは、舐める模擬行為だけでなく、スーツの繊維が締め付けられ、乳首を摘んだり、転がしたりすると機能が追加される…
そして、弘樹はヘッドセットを装着…
ヘッドセットからの弘樹の声は、ゴーグルのヘッドフォンを通じて、流される…
ヘッドフォンは、音声の他、音楽や効果音もうかなりの爆音で流れているので、実際の弘樹の声は、碧に聞こえない…
ヘッドフォンを通しての声は、宇宙人コント後々『ワレワレハウチュウジンダ』風に聞こえる…
弘樹は…
「碧戦士、お仕置きの気分はどうかな…?
オッパイがどうなってるか教えて欲しい…」
碧の耳には…高い機械音で…
『アオイセンシ、オシオキノキブンは、ドウカナ…オッパイガドウナッテイルカオシエテホシイ…』
と聞こえる…
「言わないとお仕置きはつづきます…」
『イワナイトオシオキハツヅキマス』
碧の答えを待っている間、タブレットで両脇の下に丸で囲む…
バンザイし、固定された状態の碧…
脇の下も『舐め舐めモード』にする…
スーツの脇の下部分は、面積が拾いため、本物舌のようなハケが着いている…
それが動き出し、脇の下を舐めるように触れて行く…
どんどん息が激しくなっている碧…
乳首と脇の下を責められ、ようやく弘樹の質問に返答する…
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