店長さんは、ボクのオマンコから大量の愛液が溢れている事が判ると
店長さん
「こんなにオマンコをドロドロにして・・・
ずっとオマンコを弄っていたのかな?」
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・車の中でしてきたことを正直に店長さんにお話しするんだよ」
ヒロ兄ちゃんの言うことに逆らうことは出来なくなっていたボクは車の中でした事
を全て正直に話し出す。
碧
「碧ね・・・お車の中で、お兄ちゃんのおちんぽをおしゃぶりしてたの・・・
フェラチオって言うの・・・お兄ちゃんが気持ち良くなって、一杯口に出してくれたの
いいっていうまで、お口に入れておく様に言われたの・・・」
店長さん
「そんなことをしていたんだね・・・本当に変態ちゃんだ・・・」
そう言いながら、ボクのオマンコに舌を這わす。
店長さんは口髭を生やしていた。
その髭は、ヒロ兄ちゃんも森山のおじちゃんにも無く、その髭先がクリトリスや
オマンコの色んな所に当り、二人とは違うチクチクした感触を与え、それが気持ち良い。
店長さんは舐め終えると・・・
店長さん
「やっぱり18歳と言うのは嘘だね・・・本当は小学5、6年生だろう?」
あっさりバレてしまった・・・。
バレたというよりも、本当はヒロ兄ちゃんと店長さんで示し合わせた事だとは
ボクが気付くはずも無く・・・。
店長さん
「まだお店に入ったばかりだけど、警察に逮捕に来てもらおうか?」
『逮捕』の言葉に泣きそうになるボク・・・。
本当は逮捕されるんだったら、この二人なのだが・・・。
そんな余裕もないボクは、ヒロ兄ちゃんを見るが、ヒロ兄ちゃんは耳打ちしてきた。
ヒロ兄ちゃん
「エッチな言うことを何でも聞くって言うんだよ・・・そうしたら、店長さんも許して
くれるかも知れないよ・・・ほら」
ボクはヒロ兄ちゃんに言われた通りに店長に言うと・・・
碧
「店長さん・・・碧何でもエッチな事聞くから・・・警察には言わないで
お願い・・・」
店長さん
「わかったよ・・・じゃあ、今回は許して上げるよ・・・」
ニンマリ笑う店長さんに言われ、ホッとするとともに、エッチなことをされたり
言われたりすることに想像していた。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんは、オマンコもお尻の穴もずっと気持ち良くなりたいんだよね?
だったら、店長さんにオマンコもお尻の穴もずっと気持ち良くなるお道具を教えてもらったら?」
ボクは恐る恐る、店長さんに言い出した。
碧
「て、店長さん?・・・碧の・・・オマンコも・・お尻の穴もずっと気持ち良くなる
お道具・・・教えて?・・・・」
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