店長は、碧のオマンコから大量の愛液が溢れていることを確認すると…
「こんなにオマンコをドロドロにして…
ずっとオマンコを弄っていたのかな…?」
と碧に言うと…
「碧ちゃん…車の中でしてきたことを正直に店長さんにお話しするんだよ…」
と弘樹に言われる…
弘樹の言うことに逆らうことは出来なくなっていて、碧は車の中でしたことを全て正直に話す…
「そんなことをしていたんだね…本当に変態ちゃんだね…」
と言いながら、碧のオマンコに舌を這わす…
店長は鼻の下に髭を生やしている…
その髭は、弘樹も森山のおじちゃんにも無く、その髭先がクリトリスやオマンコの色んな所に当り、二人とは違うチクチクした感触を与え、それが気持ち良い…
店長は舐め終えると…
「やっぱり18歳と言うのは嘘だね…
本当は小学5、6年生だね…」
とバレてしまった碧…
バレたというよりも、弘樹と店長で示し合わせたことだが…
「まだお店に入ったばかりだけど、警察に逮捕に来てもらおうか…?」
『逮捕』の言葉に泣きそうになる碧…
その顔で、弘樹を見るが、弘樹は碧に耳打ちをする…
「エッチな言うことを何でも聞くって言うんだよ…そうしたら、店長さんも許してくれるかも知れないよ…」
碧は弘樹の言われた通りに店長に言うと…
「わかったよ…今回は許して上げるよ…」
と店長に言われ、ホッとするとともに、エッチなことをされたり、言われたりすることに期待していた…
「碧ちゃんは、オマンコもお尻の穴もずっと気持ち良くなりたいんだよね…?
だったら、店長さんにオマンコもお尻の穴もずっと気持ち良くなるお道具を教えてもらったら…」
弘樹の言うことに頷き…
「て、店長さん…碧の…オマンコも…お尻の穴も…」
と店長に哀願する…
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