ワンピースを着終えると、部屋を出て、駐車場に向かう二人・・・。
その間ボクは、ヒロ兄ちゃんの腕にしがみついて、一時も離れようとしない。
本当に恋する乙女になっている。
駐車場に着くと、ヒロ兄ちゃんの車の助手席に座った。
ヒロ兄ちゃんとの初めてのドライブにドキドキワクワクとときめいている。
普通の女の子であれば、それだけで済むが、たったの二日前間で媚薬の効果もあり、完全に性に
目覚めたボクには、車の中でもエッチなことをして、気持ち良くなりたいと思ってしまう・・・。
今日会う『ヒロ兄ちゃんの友達』はネットのロリコンサイトで知り合った変態な成人男性が5人。
ボクの恥ずかしい姿の画像、動画を顔にはモザイク処理をしていたが、早くも人気が急上昇。
『碧ちゃんの裸を見せて!』
『碧ちゃんのオマンコ、ベロベロと舐めをしたい!』
などのコメントもサイトのコメント欄に記載されているなど、ボクは知らない。
当然、ヒロ兄ちゃんも会ったことはなく、年齢も四十代から二十代と様々だった。
きっとキモい連中ばかりだろう・・・。
そんな連中にボクを汚されることを考えると、ヒロ兄ちゃんは興奮していた。
ボクはそんなことも知らず、ドライブデートという大人のデートにワクワクし
ニコニコしながら、ヒロ兄ちゃんを見つめている。
運転をしているヒロ兄ちゃんの横顔を見ながら、ノーパンのスカートの中に手を
入れてオマンコを弄ってもいた。
ボクも興奮しちゃってる・・・。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・またオマンコ弄っているね・・・
そんなことしてたら、お兄ちゃんのオチンポ大きくなっちゃうよ
お兄ちゃんのオチンポペロペロして欲しいな・・・」
ボクはヒロ兄ちゃんの股間を見ると、ズボンが盛り上がっているのがわかった。
ボクは弄っていた指先をヒロ兄ちゃんに見せる・・・
白濁している愛液が指に纏わりつきヌラヌラとしていた。
その指をヒロ兄ちゃんが舐めると、ボクは嬉しくなり、ズボンのファスナーを下ろし
おチンポを出しフェラチオをする。
この二日間の調教で歪んだボクの恋愛感情・・・
ヒロ兄ちゃんにフェラチオをするのはいつでも、どこでもすることが当たり前になって
きていた・・・。
無垢だったからこそ、何でも受け入れる。
まだ小5だというのに、アナルもオマンコもオッパイも、全てヒロ兄ちゃんのモノ。
ヒロ兄ちゃんは片手でハンドルを持ち、片手でボクの頭を撫でるようにして、フェラチオを
楽しんでいる。
ボクもオマンコを弄ったまま・・・。
これから、どんな辱めを受けるかも知らないで・・・。
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