ボクは叱れると思い急いで、シャワーを浴びている。
森山のおじちゃんに虐められ、感じてしまったことをヒロ兄ちゃんに怒られると思ったが
森山のおじちゃんの奴隷になるという条件付きだが、許してくれ、そして『彼女』として
友達に紹介してくれるとも言ってくれたのが、嬉しくて、安心してしまい、媚薬の効力の
切れていないオマンコの奥がまた、疼いていた。
ヒロ兄ちゃんのオチンポがどうしても欲しくなり、急いでシャワーを終えると裸のまま
ヒロ兄ちゃんの膝に乗り、自らオチンポを手で握り、オマンコに導き、挿入した。
碧
「ヒロ兄ちゃん・・・もう我慢できないよ・・・碧はやっぱり兄ちゃんが好き・・・
オチンポ・・・ほしいのお・・・」
オチンポ欲しいことも口にして、自ら腰を激しく上下に振る。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん、本当にエッチが好きになってくれて嬉しいよ・・・
ほら、喉渇いてるだろうジュースをお飲み」
ボクは疑いも無く『成長促進剤』の入ったジュースも飲んでしまい、それでもひたすら腰を
振り、ベロチューを交わす。
そして、ヒロ兄ちゃんの射精を感じると、ボクも絶頂を迎え、ペニスを抜くと、お掃除フェラまで
ちゃんと出来るようになっていたボク・・・。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、お兄ちゃんの友達のところへ行こうか?」
ノーブラノーパンのまま、ミニワンピを着せられ、メイクもし直すが、ちょっと不満顔のボク・・・。
本当はもっとエッチがしたかったのだった。
でも、ヒロ兄ちゃんと一緒にデートに行くのなら、お友達の所でも、何処でもボクは良かった。
それに・・・何だかちょっと変な感じがしていた。
身体が熱いのだ・・・なぜだろう?・・・。
まさか、おっぱいが膨らみ、大人の身体に変化しているとは夢にも思っていない。
【すいません、炉利専門の輩達は身体が熟しても大丈夫?
お薬のなかった事にします?ちょっと気になりますよね?】
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