ボクは森山のおじちゃんにマンションを追い出すと脅されて
フェラをさせられた事や浣腸されたことを話し、決して興奮して
しまった事は言えなかった・・・。
すると、ボクのスマホに通知音が鳴る・・・。
ヒロ兄ちゃんに取り上げられてしまいロックされていないので
ラインを見られてしまった。
森山のおじちゃんが、さっきのボクの動画を送っていたのだ。
バイブでオマンコをズボズボしている動画やフェラをしている動画・・・
どれを見ても、ボクが興奮しているのが判ってしまう・・・。
そして、無意識の内にとんでもない事を言っている事まで記録されていた。
「おじちゃん・・・碧のこと、たくさん虐めて・・・」
そんな事まで言っていたのだった。
ヒロ兄ちゃん
「この動画を見ると、このおじさんにも虐めて欲しいと言っているね・・・
碧はお兄ちゃんにもおじさんにも虐めてもらいたいんだね?」
少し怖い顔をして、ヒロ兄ちゃんは言った。
ボクは言い訳をしようとするが、その前にヒロ兄ちゃんに言われる・・・
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、おじさんにも碧ちゃんを虐めてもらうように返信するね・・・」
ヒロ兄ちゃんは、ラインに返信した・・・。
『おじちゃん、さっきは虐めてくれてありがとう。お兄ちゃんからも碧を虐めて
欲しいと許可が出ました。
これからは、いつでも碧を虐めて!おじちゃんの性奴隷になります』
送信して、ボクに送った文面を見せる。
すぐに森山のおじちゃんから返信が来て・・・
『お兄さんのことを優先するから、余った時間で性奴隷にしてあげるからね』
これでボクは、ヒロ兄ちゃんと森山のおじちゃんの性奴隷になるのは決定的になった。
ヒロ兄ちゃんに嫌われないためには、それ以外に方法はない・・・。
碧
「うん、わかったよ・・・今度はヒロ兄ちゃんと森山のおじちゃんと二人で虐めてね・・・」
二人に調教されることを望む言葉も自然に出てしまうボク・・・。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・お尻の穴がウンチ臭いから、シャワーで洗って来るんだよ。
今日は、お兄ちゃんのお友達に、碧ちゃんが彼女だって紹介するからね」
ボクは、お兄ちゃんの彼女と言う言葉に嬉しくなって、お尻の穴を洗いに
シャワーに行く・・・なにも知らずに・・・。
ヒロ兄ちゃんは、シャワーが終わったら飲めるように、ジュースの用意をしていた。
今日のジュースには、媚薬は入っていないが、兄ちゃんの開発した『成長促進薬』が
入っていた。
瞬時に、オッパイや身体全体を成長を促すお薬・・・。
まだ生体実験していない為、どの程度になるか想像はつかないが、今以上に大人の体つきに
なるのは確実な薬・・・しかも、副作用も無く、量で成長している時間も調整出来る。
ヒロ兄ちゃんはワクワクしながら、ボクがシャワーから帰るのを待っていた。
【少し、お薬の効能に制限を付けました、やはり秘密にしていたいので・・・
それと・・・陰毛や脇毛はお任せします。
私はちゃんと処理する方です・・・でも、無理矢理そのままと言うのも萌える・・・かな?】
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