翔くんと和也くんがゴミステーションを探ろうとしていると
他のメンバーも揃ったため風向きが変わる。
和也くん
「ゴミ臭いから、もういいじゃん・・・
早くサッカーやりに行こうよ・・・」
和也くんの助言に、翔くんもそれ以上は興味を持たず
翔くん
「そうだな・・・じゃあサッカーやりに行こうぜ」
その場を去っていく翔くんと和也くん。
ボクは見られなくて良かったという安堵と見つかって翔くん達に
いじめられたかったという思う気持ちが交差していた。
そんな中、オナニーで絶頂を迎えると、ヒロ兄ちゃんとの約束を思い出した。
早く行かなきゃという焦りもある状態で更に・・・
森山のおじちゃん
「碧ちゃん・・・おじさんとラインのお友達になるんだよ・・・」
焦る気持ちから、森山のおじちゃんとラインの交換をしてしまう・・・
森山のおじちゃん
「毎週火曜日と木曜日は、このマンションの201号室にいるから
朝のオシッコやウンチを我慢して、おじちゃんの部屋に来るんだよ
そこでオシッコやウンチするところを見せるんだよ」
(困ったなあ・・・)
結局、そんな約束までさせられ、ヒロ兄ちゃんが待っていることを伝えて
ようやく森山のおじちゃんから開放される。
でも、ボクはこの時ヒロ兄ちゃんが怒るような重大なミスを犯していた。
森山のおじちゃんにフェラした後に、口を濯いていなかったのだ。
精液が、唇の上に付着していることも気づいていなかった。
更に浣腸した後に排便したお尻の穴をおじちゃんはウンチの処理もしていない。
そんな状況の中、走ってヒロ兄ちゃんのマンションへ行く。
(もしかしたら怒らせて、嫌われちゃうかも・・・)
そんな不安も持ちながら、ヒロ兄ちゃんのマンションに着くと、部屋へ一目散に行き
貰った合鍵で部屋に入ると、リビングにいたヒロ兄ちゃんに飛び付き
碧
「ヒロ兄ちゃん、遅くなって、ごめんなさい・・・」
ヒロ兄ちゃんに抱きつき、ベロチューをすると・・・
その口臭から、ヒロ兄ちゃんは精液の匂いを感じ取り、ボクの口元に付着していた精液も
確認して・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん?誰かのオチンポ、おしゃぶりしたね?」
あっさりバレてしまっていた。
碧
「ヒロ兄ちゃん・・・ごめんなさい・・・この間のおじちゃんにされたの
碧は・・・早くきたかったんだよ・・・でも・・・おじちゃんが・・・
ご、ごめんなさい・・・しないと・・・マンションに住んじゃダメって・・・
碧・・・どうしたら良いか判らなくて・・・ウンチまで見られたの・・・」
ボクはヒロ兄ちゃんに全て話した。
でも・・・ゾクゾクした事迄は話さなかった。
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