ほんの少しの隙間からだけど、ボクからは翔くんの姿がハッキリ見える。
ボクは翔くんを見ながら、精液を溜めた口を開き、おじさんの言う通りに
碧
「し、翔くん・・・碧は近所の森山のおじさんの精液を飲むから、見ていてね・・・」
そう、言って精液を飲み込む。
やがて、和也くんがやってきたが、いつものメンバーが揃わないので、翔くんと和也くんは
二人でサッカーボールでパスの練習を始めた。
ここに来て、浣腸が効いてきた私は・・・
碧
「も、森山のおじさん・・・も、もうウンチ我慢出来ないよぉ・・・お尻のお道具・・・抜いてぇ!」
泣きそうな声で森山のおじさんに哀願していた。
そんな時、和也くんのパスが翔くんから外れ、ボールがゴミステーションの前に転がって来た。
隙間から見える翔くんの姿がドンドン近づいて来る・・・。
森山のおじさん
「あの男の子が近くに来たら、碧のウンチするところを見てって言うんだよ・・・」
翔くんがゴミステーションの前に来ると、森山のおじちゃんは、アナルパールを抜き、おじさんに言われた通りに言ってしまう
小さい声で言ったつもりだが、興奮していたボクは、普通に会話をするような声で言ってしまう・・・。
翔くんは一瞬固まり、ゴミステーションの隙間から覗いてみる。
しかし、外から覗くと、ゴミステーションの中は、暗くて良く見えない。
暗くて見えないが、ボクと翔くんは目が合ってしまう・・・
それに驚き、ブリブリブリと大量に排便してしまうボク・・・。
森山のおじさんは、その姿を撮影していたのだ。
遠くにいる和也くんまでが寄ってきて
和也くん
「翔、どうしたの?ゴミステーションなんか覗いて・・・」
翔くん
「なんか、変な声が聞こえた気がして・・・
ウンチするところ見てって・・・」
ボクはもしかしたら、バレちゃうかも知れない・・・。
そう思うとボクは、怯むことなく、失禁しながらも、バイブでオマンコを
ズボズボしてしまっていた。
そのスリルが、ボクの羞恥心をもて遊ぶ・・・。
ボクってこんなに変態なんだ・・・そう思った。
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