森山のおじさん
「うん・・・碧ちゃんがおじさんのに言うことを聞くなら、ママにも内緒だし、ずっと住めるよ」
おじさんに言われて、ボクはお尻の穴をおじさんに向けて、浣腸のお願いをしてしまう・・・。
おじさんは、ボクのお尻の穴から、アナルパールの取っ手を確認した・・・
森山のおじさん
「碧ちゃん?オマンコだけじゃなくて、お尻の穴にも何か入れているんだね?」
ボクはアナルパールを一気に抜かれると、自然に失禁してしまう・・・。
碧
「う、ううん・・・はああ・・・」
森山のおじさん
「小学生なのに、お尻の穴にこんな物まで入れて・・・本当に変態なんだね、碧ちゃんは・・・
碧ちゃんがこんな変態だなんて、おじさん凄く嬉しいよ・・・」
森山のおじさんは興奮している・・・
そして、アナルパールの匂いを嗅ぎながら・・・
森山のおじさん
「碧ちゃんのくさーいウンチの匂いがたくさんするよ・・・」
碧
(ええ?・・・そんなの匂っちゃいやだ・・・だ、ダメえ・・・)
ボクは、凄く恥ずかしくなって泣きそうだ・・・。
碧
「そんな・・・匂い・・嗅がないでえ!」
そう言いながらも、ヒロ兄ちゃんとは違うおじさんの辱めにも感じ始めていたボク・・・。
アナルパールを抜いた森山のおじさんは、一個目の浣腸を注入すると・・・
森山のおじさん
「一個だけじゃなくて、二個目もしようね・・・」
続け様に二個目の浣腸を注入してしまう・・・。
ゴミステーションはドアーを締めても、隙間から外が見える。
ボクはその隙間から翔くんの姿を見付けた。
ゴミステーションの前は、マンションの広場になっていて、サッカーをするときは
いつもみんな広場に集合していた、ボクも以前はそこに居たのだった。
やがて、和也や雅紀くん達も集まって来る・・・。
碧
(翔くん達におじさんに、虐められて浣腸されているところを見てもらいたいよぉ・・・)
心の中で、翔くんに話し掛ける。
おじさんも翔くん達に気付き・・・
森山のおじさん
「あの子は、翔君って言ったね・・・同じクラスなんだろう?碧ちゃん、あの男の子が好きなのかな?」
図星だった、そう言われると言われると、マゾ気質のボクは翔くんへの気持ちと今、虐められていることを
見て欲しい衝動に駆られる。
しかし、森山のおじさんは・・・
森山のおじさん
「そんな事知ったら、本当にマンションに住めなくなるよ・・・だから、今は我慢しておじさんだけに見せるんだよ」
そして浣腸は、3個目を注入されてしまう・・・。
少し離れた場所にいる翔くんを見ながら浣腸をされ、ボクは興奮していた。
壁一つ隔てて、翔くんを見ながらウンチもしたいと思っていると、お尻の穴にまたアナルパールを入れられてしまった。
森山のおじさん
「隙間から翔くんを見ながら、オチンポをしゃぶるんだ!
そうしたら、ウンチをさせて上げるからね・・・さあ!」
そんなボクの気持ちをくすぐることを言われ、お腹は、ギュルギュル鳴っているが、翔くん達を見ながらフェラチオを始めた。
どうにかお腹の感覚も薄れ、膣内に入っていたバイブをズボズボしながら、フェラチオを続ける。
おじさんのオチンポも大きいが、ヒロ兄ちゃんの方が大きい・・・。
しかも、サイズがでかい割には、早漏であっと言う間に、ボクのお口の中に、口内射精をしてしまった。
森山のおじさん
「ほら、碧ちゃん!翔くんに向かって、近所のおじさんの精液飲むところを見てと小さい声で言うんだよ
精液飲んだら、お待ちかねのウンチをさせて上げるね」
当然、おじさんの狙いは、翔くん達を見ながら、ウンチをさせようとしていたのだ。
碧
「翔くん・・・碧・・近所のおじさんのせいえき飲むところ・・・見て・・・」
ボクは言われるままに小声で言ってしまう・・・。
おじさんは早漏だけど、ボクの弱点をきっちり責め立てた。
ヒロ兄ちゃんと違って、ねっちこい責めはこれから始まった。
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