「うん…碧ちゃんがおじさんのに言うことを聞くなら、ママにも内緒だし、ずっと住めるよ…」
と森山は言うと、碧は、尻の穴をおじさんに向けて、浣腸のお願いをする…
森山のおじさんは、碧のお尻の穴から、アナルパールの取っ手を確認する…
「碧ちゃん…オマンコだけじゃなくて、お尻の穴にも何か入れているんだね…」
とアナルパールを一気に抜かれると、自然に失禁してしまう…
「小学生なのに、お尻の穴にこんな物まで入れて…本当に変態なんだね、碧ちゃんは…
碧ちゃんがこんな変態だなんて、おじさん凄く嬉しいよ…」
と森山のおじさんは興奮している…
森山のおじさんは、アナルパールの匂いを嗅ぎながら…
「碧ちゃんのくさーいウンチの匂いがたくさんするよ…」
碧は、凄く恥ずかしくなって泣きそうになっている…
「そんな…匂い…嗅がないでえ…」
と言いながらも、弘樹とは違うおじさんの辱めにも感じ始めていた…
アナルパールを抜いた森山のおじさんは、一個目の浣腸を注入すると…
「一個だけじゃなくて、二個目もしようね…」
と続け様に二個目の浣腸を…
ゴミステーションのドアを締めても、隙間から外が見える…
碧はそこに翔の姿を確認する…
ゴミステーションの前は、マンションの広場になっていて、サッカーをするときは、いつもみんな広場に集合する…
やがて、和也や雅紀達も集まって来る…
碧は…
(翔君達におじさんに、虐められて浣腸されているところを見てもらいたいよぉ…)
と心の中で、翔に話し掛ける…
おじさんも翔達に気づき…
「あの子は、翔君って言ったね…同じクラスで碧ちゃん、あの男の子が好きなのかな…?」
と言われると、マゾ気質の碧は…
翔への気持ちと今虐められていることを見て欲しいと言ってしまう…
しかし、森山のおじさんは…
「そんなことがわかったら、本当にマンションに住めなくなるよ…だから、今は我慢しておじさんだけに見せるんだよ…」
そして浣腸は、3個された…
少し離れた場所にいる翔を見ながら浣腸をされ、碧は興奮している…
翔を見ながらウンチもしたいと思っていると、お尻の穴にまたアナルパールを入れられ…
「隙間から翔くんを見ながら、オチンポをしゃぶるんだ…
そうしたら、ウンチをさせて上げるよ…」
そんな碧の気持ちをくすぐることを言われ、お腹は、ギュルギュル鳴っているが、翔達を見ながらフェラチオをしているとお腹の感覚も薄れ、膣内に入っていたバイブをズボズボしながら、フェラチオをしている…
森山のおじさんのオチンポも大きいが、ヒロ兄ちゃんの方が大きい…
森山はサイズがでかい割には、早漏であっと言う間に、碧のお口の中に、口内射精をしてしまう…
「ほら、碧ちゃん…翔くんに向かって、近所のおじさんの精液飲むところを見て…と小さい声で言うんだよ…
精液飲んだら、お待ちかねのウンチをさせて上げるね…」
当然、森山の狙いは、翔達を見ながら、ウンチをさせようとしていた…
【実際に変態な碧ちゃんのことを翔達が知るのはもう少し先にします。】
※元投稿はこちら >>