おじさんは、森山義彦といい、マンションの大家さんで、近くにいくつかマンションを持っている…
もう六十歳なのに、精力は旺盛なおじさん…
普段は、他に家があるけど、昨夜はたまたま二階の空いた部屋に掃除に来ていた…
碧は、弘樹に早く会いたかったけど、森山にも気持ち良くしてもらいたいと思っていた…
スカートを捲くられ、バイブが挿入されたオマンコを見ながら、森山は…
「昨日一緒にいたお兄さんは、お嬢ちゃんのこと、18歳と言っていたけど、本当は小学5年生だよね…?」
と碧は何で知っているのか疑問に思ったが…
「お部屋は、502号室の上村 碧ちゃんだよね…?」
もう全部バレてしまっていた…
「おじさんは、このマンションの大家さんなんだよ…
昨日、他の部屋の前で、誰かウンチをしたって聞いたけど、ウンチしたのは、碧ちゃんだよね…」
もう碧は、なきそうになっている…
「おじさんも、碧ちゃんがウンチするところを見たいと思って、浣腸を持ってきたんだ…」
とイチジク浣腸を見せる…
「浣腸して、ウンチするところを見せないと、碧ちゃんもママも、このマンションには住めなくなっちゃうよ…」
と碧を脅迫する…
実際に実力行使すれば、本当に住めなくなっちゃう…
それが脅しでも、小学5年の碧に取っては、もう気が気じゃない…
「だったら、碧ちゃん…
碧に浣腸して、ウンチするところを見て下さいってお願いするんだよ…」
早く弘樹にも会いたいが、幼い碧には、住む所が無くなっちゃう恐怖心が上回る…
【おじさんは、大家さんで昨夜の出来ごとも知っていてという感じにしました。
大家の森山、それから学校で碧を見ていた担任教師…
どんどん碧ちゃんが鬼畜な大人の餌食になっちゃいますね…】
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