ボクは先生にプールを早退するように言われ、みんなより先に教室へ着替えに行く・・・
そこには女子と交代で、プールに入る男子グループが集まっていた・・・。
いつも一緒だった翔くん達のグループもいる。
翔くんに、和也、潤、雅紀、智くん達・・・。
そんな中、翔くんの声が聞こえて来た。
翔くん
「昨日の夜、誰か玄関の前でウンチするやつがいてさあ、変な嫌がらせしやがって!」
ボクのウンチのことだ・・・。
碧
(ボクがしたウンチのことを話してるんだ・・・
翔くんに「碧がウンチしたんだよ、翔くんにウンチしているところを見て!」って言いたいよ・・・)
そう思うと、また、オマンコがウズウズしてくる・・・。
碧
(みんながいるから、おトイレで着替えよう・・・)
ドキドキしながら、女子トイレに着替えの入ったカバンを持って、トイレに行った。
カバンの中のスマホを見ると、ヒロ兄ちゃんからLINEのメッセージがあった。
メッセージの他に、兄ちゃんの勃起したオチンポの画像もある・・・
ボクは画像なのに、その画像を舐めてしまう・・・。
そして、メッセージには・・・
『碧ちゃん、プールは終わった?
碧ちゃんを待っていて、お兄ちゃんのオチンポ、こんなに大きくなっているよ。
昨日言ったように、パンツもブラジャー履かないで、お兄ちゃんのお部屋に来るんだよ。
それから、カバンの中にプレゼントがあるから。どうやって使うかはわかるよね?』
カバンの中を見ると、バイブとアナルパールが入っている・・・。
ヒロ兄ちゃんのオチンポの画像を見ながら、バイブをしゃぶり、水着を脱ぐと、オマンコに
バイブを入れて、アナルパールもお尻の穴に入れる。
碧
(こうしてお兄ちゃんのお部屋に行けば、ヒロ兄ちゃん、喜んでくれるよね?・・・)
そう思い、トイレで一度バイブでオナニーをして、失禁しながら、絶頂を迎えるボク・・・。
そのまま、ノーパンノーブラ、バイブもアナルパールも入れたまま、ノースリーブのミニワンピを着て
トイレを出る・・・。
トイレを出ると、水着に着替えた翔くん達とすれ違うが、翔くん達は相変わらず無視をしている。
翔くん達の後ろ姿を見たまま、スカートを捲り上げ・・・
碧
(翔くん・・・みんな碧は、こんな変態なんだよ・・・
こっちを見て!)
でも、翔くん達は気づかないまま、行ってしまった・・・。
ただ、他に校内の柱の影で見ていた男が一人いたのだがボクは
それに気づかずに、学校を後にした・・・
一度家に帰ると、夜勤明けのママは、寝ている。
昨夜、ヒロ兄ちゃんにプレゼントされたコスメセットで、教わった通りの
JSモデル風のメイクをして、急いで部屋を出て会いに行くが、エレベーターの
中で、昨日のおじさんに会ってしまう・・・。
二人きりのエレベーターでボクはドキドキしている
朝は気付かなかったのに、完全に今は確信を持って話しかけて来た。
おじさん
「昨日のお嬢ちゃんだね?今日はお化粧もしていて、もっと可愛くなったね。
また、ゴミステーションに来てくれるよね?・・・」
昨日のフェラチオのことがあるから、断り切れずに、一緒にゴミステーションに行くしか無かった。
おじさんは、ボクのスカートを捲り上げて、バイブの入っているオマンコを見て・・・
おじさん
「本当に変態さんなんだね・・・お嬢ちゃんは・・・」
もうボクは、イタズラされる事を感じ、早く気持ち良くなりたいとも思いはじめていた。
ただ・・・ヒロ兄ちゃんが待ってるのに・・・。
【こんにちは!結局思った通りに進めてくれてありがとう・・・。
ちょっと日常もしてみたかったのです・・・・】
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