ヒロ兄ちゃんは、気を失っているボクを抱いてボクのベットに
そっと寝かせて、部屋を出て行く。
ボクはそのまま、朝まで目を覚まさなかった。
翌朝、ボクは気怠かったけど目を覚ます。
あ、ヒロ兄ちゃんは?・・・。
飛び起きるけど、ヒロにいちゃんは居なかった・・・。
身体中、あちこちが痛い・・・掛け布団は掛かってたけど真っ裸・・・。
太腿や腕に少し青タンもある・・・。
一番痛かったのは、膣とアナル・・・そう言えばヒロ兄ちゃんに・・・。
そう思って、股間を覗くと、少しの出血とヒロ兄ちゃんの精液が・・・。
ボク、ヒロ兄ちゃんの恋人になったんだ・・・。
あ、今日学校に行かなくっちゃ・・・。
ボクはヒロ兄ちゃんに言われた事を思い出す。
ミニのワンピースを着なさいって言われたんだった。
ボクはクローゼットにあった、ミニのワンピースとショーツとスポブラを
持ってお風呂に入る・・・。
身体を洗う間も、至る所が痛い・・・。
い、いけない・・・遅刻しちゃう・・・。
ボクはブラノラにミルクを掛けて、掻きこんで家を出た。
昨日迄とは違い、女の子の装い・・・。
すれ違う皆んなが見てる気がした・・・。
あ、昨日のおじさんだ・・・。
お、おはようございます・・・。
おじさんは、見た目の違うボクに気が付かない様だった。
※元投稿はこちら >>