ボクとママの母娘調教に思いを馳せ、興奮したヒロ兄ちゃんは
その勢いでボクを犯していた。
今日だけで三回目の膣内射精をしていた、ボクを小学生の内に孕ませようと
考えているのだった。
その後もボクの部屋を物色するが、まだ生理用品はなかった。
ボクは初潮はまだだったのだ。
ボクは壁とヒロ兄ちゃんに挟まれ、宙に浮いている状態で激しい突上げられ
失禁して果ててしまう・・・。
碧
「ひ、ヒロ兄ちゃん・・・ご、ごめんなさい・・・
またオチンチン・・・掃除出来ないよぉ・・・あ、あああ・・逝く・・・イク
逝っちゃうよお・・・うわああ・・・」
ボクは、口を開け、よだれを垂らし、失神してしまった。
ヒロ兄ちゃんは、中で射精をすると、ボクを床に下ろし、掃除フェラの代わりに
ボクの顔中にチンポを擦り付けた・・・。
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