ボクからママの名前を聞き、あの『矢田なつみ』であることを確信するヒロ兄ちゃん。
苗字が違うのは、矢田ゴリラと離婚して、旧姓に戻したのだろうと思った。
ヒロ兄ちゃんが聞いているのは、妊娠が発覚し、矢田雄一と離婚、家を追い出され消息が
わからなくなったと言う事だった。
しかし、こんな身近にいたとは思わなかったのだ。
ヒロ兄ちゃん
(フフフ・・・碧ちゃんと一緒に母娘調教も出来るな
しばらく躾けたら、陽介に連絡し、加わってもらおう・・・)
ボクの知らないママ・なつみの過去・・・
その過去に大きく関わっていたヒロ兄ちゃん・・・
やがて、ママと共に鬼畜な調教を受けることも知らずに、ヒロ兄ちゃんを
盲目的に信じているボク・・・。
母娘調教を想像して、今ボクの中に出したばかりなのに、激しく勃起している
ヒロ兄ちゃん・・・それに気づいたボクは・・・
碧
「ヒロ兄ちゃん?オチンポ、凄く大きくなっているよ・・・また、お口でして上げるね」
そう、言いかけたときに、ボクを抱き上げ、壁に押し当てて、激しくマンコを犯す。
母娘調教を想像し、激しく興奮し、その勢いのまま、激しく腰を振るヒロ兄ちゃん。
その勢いにボクは、いつも以上に感じ、激しく舌を絡めて行く・・・
碧
「しゅごい!・・・しゅごい・・・・碧・・・壊れちゃう・・・
はああ・・・はうう・・・おほう・・・に、兄ちゃん・・・大っきい
大っきいよお・・・あああ・・・」
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