部屋を出て、廊下でボクを突き上げるヒロ兄ちゃん・・・。
ボクは白眼を剥いて絶頂し、失禁した。
いつもならそのまま、失神するところだが、おチンポを抜かれるとボクは
ヒロ兄ちゃんの前に跪いて・・・
碧
「はあ・・・はあ・・・セックスの後は、オチンポを舐めてお掃除するんだよね・・・」
ボクはお掃除フェラを始める。
健気に、ヒロ兄ちゃんの言いつけを守るボクの姿に兄ちゃんは喜んでいる様だ。
お掃除フェラが終え、二人は部屋に戻る。
まだ身体の小さいボクはお姫様だっこされたまま・・・。
ボクの部屋を今一度物色するヒロ兄ちゃん・・・。
クローゼットを開けると、ほぼ男の子の服だが数着、ミニワンピが数枚あった。
どれも女の子らしい可愛いミニワンピースだ。
ボクのママが選んだのであろう事は明白だった。
そして、下の引き出しには、スポーツブラや女の子の下着もある。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん?このミニワンピなんか着たら、凄く可愛いと思うなあ・・・
せっかくママが買ってくれたんだから、これからはここにあるミニワンピだけ着るんだよ。
また、新しくお兄ちゃんもプレゼントするから・・・」
ボクはまだ女の子の服に抵抗ある有る、でも「お兄ちゃんのお願いでもいや?」と聞かれると
逆らえない・・・。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、明日はこのミニワンピを着て、デートしよう!それと後、パンツやスポーツブラは
着けちゃだめだよ・・・」
ヒロ兄ちゃんはノーパンノーブラを付け加える。
ボクは『デート』の言葉にワクワクしてしまい、どういことか理解できていない。
ヒロ兄ちゃん
「デート中も気持ちいいこと、たくさんしようね・・・」
デート、気持ちいい・・・そのワードはボクの警戒感を無くさせる。
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