ボクはヒロ兄ちゃんに褒められると、すぐに従順になってしまう。
性には疎いボクだったが、先天性のマゾ気質が自然にそう振る舞うようになっているのだった。
それから、3階から5階まで全裸徘徊をさせられるが、結局、他の住人には遭遇しなかった。
部屋に戻ると、ヒロ兄ちゃんは玄関先でボクのバイブやアナルパールを抜き、クリ糸だけを残し
正対で抱え上げられ、ボクのオマンコにチンポを挿入し、下から突き上げられる。
また、気持ちいい事してくれるんだと感じた。
でも、今度はただ突き上げるだけではなく、アナルには指を二本入れてグチュぐちゅされながら・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん?・・・正直に言うんだ・・
本当は、あのおじさんだけじゃなくて、他のたくさんの人に裸を見られたかったんだよね?」
ヒロ兄ちゃんに、そう言われると恥ずかしい・・・素直に答えられないでいると・・・。
ヒロ兄ちゃんは腰の動きを止める・・・。
碧
「ち、ちゃんと・・・言うから・・・もっとオマンコ・・・突いて!」
ボクはアヘ顔でねだってしまう・・・。
ヒロ兄ちゃんは、ボクを抱いて突き上げられながら、玄関のドアを開け、通路に出てしまう・・・。
快感に堕ちているボクは、その事に気づいていない・・・。
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