目を閉じて、中年男にフェラチオをする碧…
弘樹は、バイブを床に固定し、少し碧の尻をあげると、オマンコにバイブを挿入し…
「碧ちゃん…ちゃんと目を開けて、おじさんの顔を見ないと…そして、碧ちゃんの変態な顔を見せて上げるんだよ…」
弘樹は、言い終わると、肛門に入っていたアナルパールを使い、お尻の穴をズボズボと虐める…
「どうですか…?このロリ顔…本当に小学生を虐めているようで興奮するでしょ…」
と弘樹は男に言う…
碧は、あまりにも気持ち良くなり過ぎて、フェラを続けられなくなるが、弘樹に頭を押さえられ、無理矢理口の中に、チンポを入れられ…
そして、3分程度すると、男のチンポが脈打ち、苦い苦い精液が口に拡がる…
弘樹に『飲めない』という顔をして、サインを送るが、弘樹は首を横に振ると、涙ながらに口の中の精液を見せて、飲み込んだ…
「この子、このマンションに住んでいるんですが、今日のことは、誰にも言わないようにしてくださいよ…
でも、この子を見かけたら、イタズラ歓迎ですから…
碧ちゃんもおじさんを見たら、またエッチなことお願いするんだよ…」
男は満足そうにして、ゴミステーションから出ていく…
「碧ちゃんが知らない男の人のオチンポおしゃぶりしてるのを見て、興奮したな…
碧ちゃんが知らない人にイタズラされたりするのも興奮しそう…
碧ちゃんもおじさんに裸を見せて、オチンポおしゃぶりして、凄くエッチになったね…
これからも、色んな人にエッチなことされて、どんどんエッチな変態になったら、お兄ちゃん、嬉しいな…」
最後の『お兄ちゃん、嬉しいな…』の一言を聞いて、ヒロ兄ちゃんが喜ぶなら、何でも出来ると思う碧…
どんどん歪んだ悪い方向に流れていく…
弘樹に取っては、好都合だが…
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