いきなり、全裸の少女が目の前に現れ、少し慌てるおじさん。
スウェット上下の格好で股間は、一瞬で膨らみ始めている。
ヒロ兄ちゃん
「まだ小学生くらいに見えるでしょ?
ちょっと発育不良で、本当はハタチなんですよ・・・
僕の性奴隷ですから、何でもするんですよ。
碧ちゃん?碧ちゃんが凄くエッチで変態だって見せて上げなよ・・・」
ヒロ兄ちゃんがクリトリスに縛った糸を引っ張ると、バイブをオマンコにズボズボし
おじさんに見せる様に喘ぎ出していた。
(ボク・・・本当に小学生だよ・・・でも、凄くエッチで変態なの・・・)
心ではそう思いながらも、ヒロ兄ちゃんからの罰だと思っているから、おじさんには
本当の事は言えなかった。
碧
「碧は・・・二十歳なの・・・おっぱいも小ちゃくて・・・身体も小さいけど
エッチで変態なの・・・おちんぽ、おしゃぶるするのも大好きなの・・・
だから・・・おじさんの・・・舐めさせて・・・それで、碧の身体見て・・・
乳首クリップで摘まれて、ビラビラ開かれて、クリトリス大きくなってるでしょ
碧の事・・・可愛い?・・・」
おじさん
「本当にハタチなんだよね?でも、ここじゃ、ちょっと・・・」
エレベーターを降りて、一階に行くと、ゴミステーションのある建物へ入る。
ゴミステーションの内側から鍵を掛けて・・・
おじさん
「じゃあ、碧ちゃん・・・おじさんのスウェットを下ろして、オチンポを
おしゃぶりするんだよ・・・」
そうは言っても、やはり躊躇してしまうボクは、ヒロ兄ちゃんに抱き寄せられ
魔法のベロチューされる。
ボクの表情は、明るくなり、おじさんの前に跪きスエットを下ろして
おじさんのモノをベロンと出した。
ヒロ兄ちゃんと違って、なんだか臭う・・・加齢臭と言うのか・・・
それでも、目を閉じて、口を目一杯開けておじさんのモノを口に含む。
碧
「おじさん・・・ちゅば・・・ぐちゅ・・・れろ・・・気持ちいい?・・・」
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