エレベーターの扉が開くが、中には誰も乗っていなかった。
少し戸惑う様子を見せるボクをその気にさせる為か、エレベーターが一階に
着くまで、ボクの大好きな濃厚なベロチューをしてくれるヒロ兄ちゃん。
ベロチューが終わると、ボクの目はウットリとして次の何かを待っていた。
ヒロ兄ちゃん
「お兄ちゃんのベロチューで、もっとエッチなことがしたくて堪らなくなったん
じゃないかな?それにクリップもあまり痛くなくなって来たんじゃないか?」
ヒロ兄ちゃんの魔法のベロチューと魔法の言葉にすっかり弘樹の虜になっている私は
その言葉を自然と受け入れ、痛みも無くなったと錯覚してしまっている。
ヒロ兄ちゃん以外の男の人にフェラチオをすることもドキドキして来ていた。
その後、一階に到着するが、誰もおらずそのまま二階に上がり、エレベーターのドアが
開くと、そこには中年のおじさんが、ゴミ袋二個分のゴミを持って待っていた。
ヒロ兄ちゃんの影にいたボクには気が付いてないようだったが、ヒロ兄ちゃんにお尻を軽く叩かれ
全裸のボクはヒロ兄ちゃんと男の前に歩み出る。
ボクは、焦ったが、さっきヒロ兄ちゃんに言われた通りに、フェラチオをさせて欲しいと哀願する。
碧
「おじさん?・・・碧ね・・・変態マゾなの・・・約束破っちゃってお仕置きなんだ・・・
おじさん、両手使えないよね・・・碧がオチンポ舐めていい?・・・碧ね・・・お口でするの上手なんだよ」
そう言うボクの目は怪しく、とても小学生の色香とは思えない上目遣いでおじさんを見つめる。
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