ボクは苦痛も快楽も感じ、混乱しているが、ヒロ兄ちゃんは完全に私を変態オナホールにするために
手は緩めない・・・。
剥き出しになっているクリトリスの包皮を剥き、その根元を細い糸で縛り付ける。
クリトリスの肥大を考えていたのだ、ボクは元々少しクリトリスは大きかったが
縛り付けられると、充血して更に大きくなっていく。
乳首にも、オマンコのビラビラにも苦痛と快楽も感じ、クリトリスは、それよりも
強烈な快感を与えられていた。
そして、クリトリスに縛った糸を引っ張られる・・・
碧
「あ、ハヒィーン!・・・」
声を上げ身体を突っ張らせていた。
ヒロ兄ちゃん
「お仕置きだから、マンションの中をお散歩しようかな・・・
お兄ちゃんが糸を引っ張って、クリトリスを刺激するから、着いて来るんだよ」
ボクは、全裸のまま、マンションの廊下にまた連れ出される。
碧
(誰かに見つかったら?・・・どうしよう・・・)
そうも思ったが、苦痛と快楽が同時に来て、頭が混乱し、尚且つ、誰かに見られたら・・・
露出のスリルを味あわされていた。
ウブなボクは厳しく、鬼畜に躾られていく・・・。
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