ヒロ兄ちゃん
「お尻の穴にオチンポを入れると、気持ち良くなるよ・・・」
ボクは久しぶりの『オチンポ』の言葉に反応してしまい、いきなり、ヒロ兄ちゃんの短パンを下ろして
勃起したチンポにしゃぶりついた。
碧
「ご、ごめんなさい・・・ヒロ兄ちゃん・・・ぼ、ボク・・・余りにも、お、オマンコとお尻の穴が
気持ち良過ぎて、お兄ちゃんを気持ち良くするの忘れていたの・・・だから・・・」
ボクがフェラチオを始めると、ヒロ兄ちゃんはすぐに、今の謝罪の言葉に反応する。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん?今、自分のことを『ボク』って言ったよね・・・あんまり気持ち良くなり過ぎても
約束したことは守らないとね・・・お兄ちゃん言ったら、お仕置きだって・・・」
豹変して、少し怖い顔をして言うヒロ兄ちゃん・・・
ヒロ兄ちゃん
(虐めて欲しいなら、たっぷり痛めてやろう・・・)
そう言いながら、バッグの中から、文具のダブルクリップをまず2個出すと、それをボクの乳首に挟む。
今まで気持ちいいことしかしてくれなかったヒロ兄ちゃんが怖い顔をして、痛いことをする・・・。
それは、調教・・・躾・・・。
碧
「ギャー!・・・い、痛い・・・兄ちゃん・・・」
悲鳴を上げるが、それで終わりでは無かった。
今度は、つまみの部分にゴムを通してある2つのクリップを出すと、ゴムを腰に回して、小陰唇に
クリップを挟み、両方からマンコビラを開きぱなしの状態にし、クリトリスを剥き出しにされた。
もうバイブから手を離し、痛みに身体が固まってしまう・・・。
碧
「ひ、ヒロ兄ちゃん?・・・痛いのか気持ち良いのか・・・碧・・判らないよ・・・
でも・・・おっぱいの先っちょジンジンして・・・
碧のオマンコと・・・クリトリス・・・痛いけど・・・」
ボクは、ヒロ兄ちゃんのする事は、気持ちいい事だと暗示に掛かっている。
その上、媚薬の効果もまだ続いている・・・・。
そんな事知らないボクは、この感覚に戸惑っていた。
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