「お尻の穴にオチンポを入れると、気持ち良くなるよ…」
と碧に言うと、久しぶりの『オチンポ』の言葉に反応した碧は、いきなり、弘樹の短パンを下ろして、勃起したチンポにしゃぶりつく…
「ご、ごめんなさい…ヒロ兄ちゃん…ぼ、ボク…あんまりにも、お、オマンコとお尻の穴が気持ち良過ぎて、お兄ちゃんを気持ち良くするの忘れていたから…」
と言って、フェラチオを始めた碧…
それよりも、今の謝罪の言葉に…
「碧ちゃん…今、自分のことを『ボク』って言ったよね…あんまり気持ち良くなり過ぎても、約束したことは守らないとね…
お兄ちゃん言ったよね…お仕置きだって…」
少し怖い顔をして言う弘樹…
(虐めて欲しいなら、たっぷり痛めてやろう…)
と言うと、バッグの中から、文具のダブルクリップをまず2個出すと、それを碧の乳首に挟む…
今まで気持ちいいことしかしてくれなかった弘樹が怖い顔をして、痛いことをしている…
碧は、「ギャー」っと悲鳴を上げるが、それで終わりではなく、今度は、つまみの部分にゴムを通してある2つのクリップを出すと、ゴムを腰に回して、小陰唇にクリップを挟み、両方からマンコを開きぱなしの状態にし、クリトリスを剥き出しに…
もうバイブから手を離し、痛みに身体が固まる碧だが…
【ちょっと…鬼畜に…】
そして
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