ヒロ兄ちゃんがアナルパールを根元まで挿入すると、ボクは無意識に・・・
『虐めて…』とヒロ兄ちゃんに哀願していた・・・。
ヒロ兄ちゃんは、奥まで挿入したアナルパールをグイグイと捻りながら、ボクに言う。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん?今自分で虐めてと言ったのは、どう言う事かわかっているかな?」
アナルパールの刺激に、ボクは、言ったことを認めながら、オマンコと肛門の快感に
酔いしれてしまっていた。
碧
「う、うん・・・言ったよお・・・だって・・気持ちいいもん・・」
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、これからはたくさん虐めて、気持ち良くして上げるからね・・・」
そう言いながら、ボクの肛門から一気にアナルパールを抜く・・・。
碧
「は、はああ・・・あうん・・・うわあ・・・」
その刺激は、排便をしたときのような感覚で、ボクはお漏らしした感覚だった。
碧
「お兄ちゃん?・・・う、ウンチ・・・漏れちゃったのかな・・・」
漏らしたような錯覚を感じ、恐る恐るヒロ兄ちゃんに聞く。
ヒロ兄ちゃん
「大丈夫!漏れていないよ・・・
それよりか、お尻の穴にもオチンポを入れると気持ち良くなるんだよ・・・」
この時、ヒロ兄ちゃんは、本当はじっくりアナル拡張をしてからアナルセックスを楽しもうと思っていたが
ボクの『虐めて』の一言で、お尻の穴が裂けようと、残酷になろうとも考えていた。
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