アナルパールを根元まで挿入すると、碧は無意識に…
『虐めて…』と弘樹に哀願している…
弘樹は、奥まで挿入したアナルパールをグイグイと捻りながら…
「碧ちゃん…今自分で虐めてと言ったのは、わかっているかな…?」
アナルパールの刺激に、碧は、言ったことを認めながら、オマンコと肛門の快感に酔いしれている…
「じゃあ、これからはたくさん虐めて、気持ち良くして上げるからね…」
と碧の肛門から一気にアナルパールを抜く…
その刺激は、排便をしたときのような刺激で…
「お兄ちゃん…ウンチ…盛れちゃった…」
と漏らしたような錯覚を起こすが…
「大丈夫…漏れていないよ…
それよりか、お尻の穴にもオチンポを入れると気持ち良くなるんだよ…」
弘樹は、本当はじっくりアナル拡張をしてからアナルセックスを楽しもうと思ったが、碧の『虐めて』の一言で、碧のお尻の穴が裂けようと、残酷になろうとも考えていた…
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