ボクの、お尻の穴を責めてもらう準備万端だった。
そして、病みつきになったバイブオナニーは、もう止めることが出来なった。
ヒロ兄ちゃんは、バッグからアナルパールを取り出す。
長さは20cmくらい、先端のパールは、一番小さく、少しずつ大きくなり
10個のパールが付いていた。
ボクに、ヒロ兄ちゃんは一度パールを見せた。
ヒロ兄ちゃん
「これをお尻の穴の奥まで入れて、一気に抜くんだ・・・凄く気持ちいいんだよ・・・」
バイブでアヘ顔になり、よだれも止まらないボクだが、アナルパールを見ると、こんなのお尻の穴に入るの?
感じで不思議そうに見ていると・・・。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、アナルパールを入れるから、お尻の穴の力を抜くんだよ・・・」
碧
「う、うん・・・ひゃ!・・・うんん・・・あ、あはああ・・・」
愛液が溢れ、お尻の穴まで、愛液でグチョグチュになっている。
頭のパールがすんなり入ると、ゆっくりとパールを入って行く。
ボクのお尻の穴は、アナルパールを根本迄飲み込んだ。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん?どうかな?お尻の穴は・・・」
碧
「うぐぐ・・・う、うん・・・何だか・・・変な感じだけど・・・・
お腹の中で・・・擦れて・・・兄ちゃんの言う通り・・・気持ちいい・・・」
(凄い・・・こんなの初めてだよ・・・もっと・・・もっと・・・
虐めて・・・碧を・・・兄ちゃんの思い通りに・・・」
ヒロ兄ちゃんの思い通りになって行くボク・・・。
本当にこんな事が小学生に出来るのか?・・・。
ヒロ兄ちゃんは感じ取っていた、ボクの身体に流れる被虐の血を・・・。
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