普通だったら、人にウンチをすることろを見せるなんて、恥ずかしくて出来ない…
しかし、碧は、元々のマゾ気質のせいで、興奮してしまっている…
これからは、どんな場所でも、オシッコもウンチも喜んでするように、躾て行こう…と弘樹は、考えた…
そして、お尻の穴の快感まで求めるようになった碧…
ベロチューをしたまま、浴室に行き、お尻の穴を洗い、再び碧の部屋へ…
もう一本のバイブ…ペニスを型どった…を渡す…
『また、オマンコグチュグチュしていい…?』
というような顔をして、弘樹を見つめる…
スイッチを入れて、うねるバイブを見て、満面に笑みを浮べ、オマンコに挿入する…
そして、お尻の穴を責めてもらうことをわかっているため、うつ伏せになり、その状態から高くお尻を上げる…
破れ目から、小さな蕾が見える…
まずは卑猥な音を立てながら、舐めたり、キスをしたり…
碧は、感じているのか、大人の女性のような喘ぎ声を上げ、バイブでのオナニーも止まらなくなっている…
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