ボクは、全裸のまま、マンションの廊下にいた。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん、お兄ちゃんはここから見ているから、一人で翔くんの
部屋の前に行くんだよ・・・バイブは、入れたままでいいよ。
でも、他の人が来たらどうしようか?碧ちゃん・・・」
もうエッチな時間は、ボクとヒロ兄ちゃんだけの世界・・・
誰にも見られたりしないと思っていたボク。
でも、今はお家の前のマンションの廊下に裸で立っている。
それもバイブをグチョグチュさせながら・・・
碧
「ど、どうしよう・・・ヒロ兄ちゃん・・・」
いつ人が来たっておかしくない状況・・・。
ヒロ兄ちゃん
「大丈夫だよ・・・だって碧ちゃんは、エッチが大好きな変態な
女の子なんだから、たくさんの人に裸を見せて、興奮しちゃうんだよ・・・
だから、自分に言い聞かせて・・・
『碧は、エッチが大好きな変態な女の子
色んな人に裸を見せるのも大好き』ってね・・・」
碧
(碧は・・・エッチの大好きな変態な女の子、色んな人に
裸を見せるのも好き・・・碧は・・・)
ヒロ兄ちゃんの言われた通りに復唱すると、不安が無くなって来た。
たくさんの人に裸を見られたいと思いが湧いてくる。
そして、アナルストッパーを外され、思わず、漏れそうになるが
碧
「ひ、ヒロ兄ちゃん・・・頑張って行ってくる・・・
だから・・・碧のウンチ・・・するところ・・・ちゃんと・・・見ていてね・・・」
ボクはフラフラと歩きながら、翔くんの部屋の前へと向かった。
片手は、バイブを動かし、片手は乳房を揉んでいる。
時々、振り向き、ヒロ兄ちゃんに笑みを見せる。
そして、翔くんの部屋の前に着くと、ヒロ兄ちゃんに向かって笑顔を見せて一気に
ウンチをひり出す・・・。
少し、緩く、下痢のような水気のあるウンチ・・・。
中々止まらず、オシッコも一緒に・・・。
3分くらい続き、ようやく終わると、翔くんの部屋の玄関から物音がする。
ボクはビックリして、バイブを落とし、走ってヒロ兄ちゃんの元へ駆け寄った。
ヒロ兄ちゃんに抱きつくボク・・・。
翔くんの部屋のドアが開くと同時に、こちらの部屋のドアが閉まる。
そして、翔くんの部屋の方から、「キャー…」と悲鳴が聞こえた。
翔くんのママの悲鳴・・・続けて、翔くんの声もする。
翔くん
「どうしたの?ママ・・・
えっ、これウンチ?
誰かのイタズラ?それにこのイボイボのやつって何?ママ・・・」
二人の言う声が聞こえている。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・碧ちゃんのウンチだって、翔にバレたかも?それにバイブまで落として・・・」
ボクは、ウンチがバレたかも知れないとドキドキしていたが・・・
いつかは、翔くんの前でちゃんとウンチをしてみたいとも思っていた。
でも、今日一番嬉しかったのは、ヒロ兄ちゃんにウンチを見てもらったこと・・・。
改めて心に『ヒロ兄ちゃんの言うことは何でも聞く』と誓い、自らベロチューしながら
碧
「お尻の穴も・・・早く気持ち良くして・・・ヒロ兄ちゃん」
おねだりしていた。
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