翔くんはボクの幼馴染・・・赤ちゃんから幼稚園、小学校と全部同じだった。
そして、ボクが『男の子』だった時も、サッカーも上手くリーダーシップのある翔くんに
憧れていた・・・。
その憧れは、初恋であるとも気づかずに・・・。
それなのに、ヒロ兄ちゃんは気づいていた。
例えば、翔くん以外の男子とは一緒にトイレに入るのに、翔くんがいると、避けたり・・・。
また、どんなときでも、翔くんの隣に座る・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・本当は翔のこと、大好きなんだよね?・・・
翔くんにエッチなこと、されたいと思っているんでしょ?」
聞こえている・・・でもバイブも離さず、出し入れしている。
エッチの虜のボク・・・の答えは?
碧
「う、うん・・・好きだった・・・碧は翔くんが大好きだった・・・
エッチな事・・・されたかったよお・・・でも・・・今は・・・
ヒロ兄ちゃん・・・だけだよお・・・・あああ・・・気持ちいい・・・」
ヒロ兄ちゃんは、その答えを聞いた上でも・・・
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、碧ちゃん・・・裸のまま、廊下に出て、翔の部屋の前に行って
ウンチをしよう・・・」
そして、裸のまま、廊下に出されてしまうボク・・・。
碧
(本当に?・・・翔くんの家の前で・・・)
既に裸で廊下に出されている、アナルストッパーも抜かれ
ボクはもう、いつ漏らしてもおかしくない状況・・・。
あれ?・・・どうしたのかな?・・・恥ずかしいのに・・・
お腹痛いのに・・・ボク・・・おかしくなっちゃたの?
夢遊病の様に、フラフラと翔くんの家の前でうずくまる・・・・。
バイブが入っているせいで、感受性が高まりおしっこもウンチも
広範囲に飛び散った・・・・。
碧
「あ、あああ・・・・出る・・・翔くん・・・はああ・・・」
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