ボクのアナルも調教出来る・・・。
そう確信したヒロ兄ちゃんは、いつになく興奮し、フェラチオをしているボクの口に
腰を動かしている様に感じる・・・ボクは嬉しかった。
時々、喉の奥に当たり、咳き込むが、それでもバイブを動かす手は止められない。
ヒロ兄ちゃん
(あれっ?・・・そう言えば、俺の部屋では、口内射精しなかったっけ?・・・
まっ、いいか・・・精液も好きになってもらわないとなあ・・・)
感極まって、ボクの口の中へ、射精するヒロ兄ちゃん・・・。
ボクは驚いてしまう、口の中に拡がる生臭い匂い・・・ソレにちょっと苦い・・・。
ヒロ兄ちゃん
「お兄ちゃんのこと、大好きなら、ちゃんと飲めるはずだよ・・・
飲む前に一回口を開けて見せてごらん・・・」
否定する事無く、口を開け溜まった精液をヒロ兄ちゃんに見せる・・・。
思ったより多量の精液は、気を抜いたら口から溢れそう・・・。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、ゴックンしちゃおうか・・・」
碧
(え?!・・・コレを飲むの?・・・イヤって言ったらお兄ちゃんの事大好きじゃ
無いって思われちゃう・・・うんぐぐ・・・ごっくん!)
苦味を感じながらもボクは、精液を飲み込んだ・・・初めての精飲。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、約束通り、ウンチをさせて上げようね・・・」
ヒロ兄ちゃんは言うが・・・
ヒロ兄ちゃん
「どこでウンチをしようかな?・・・」
碧
(え?!・・・ど、どこで?・・・)
ヒロ兄ちゃんの家で放尿したときのように、トイレ以外の場所で
させようとしている?・・・。
ヒロ兄ちゃん
「あっ、いい場所があるよ・・・翔の家の前でしようか・・・」
ボクの幼馴染、グルーブのリーダーの翔くん。
同じマンション3件隣の部屋に住んでいる。
その部屋の前で、ボクにウンチをさせようと言うの?
ヒロ兄ちゃんの目は、命令だと明確にボクの反論なんて受け付けない。
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