碧のアナルも調教出来る…
そう確信した弘樹は、いつになく興奮し、フェラチオをしている碧の口に腰を動かしてしまう…
時々、喉の奥に当たるようで、碧は、咳き込むが、それでもバイブを動かす手は止まらない…
(あれっ…?そう言えば、俺の部屋では、口内射精しなかったっけ…?
まっ、いいか…精液も好きになってもらわないと…)
と碧の口の中へ、射精する弘樹…
碧は少し驚き、ちょっと苦いという表情を見せるが…
「お兄ちゃんのこと、大好きなら、ちゃんと飲めるはずだよ…
飲む前に一回口を開けてごらん…」
口を開け、溜まった精液を確認すると…
「じゃあ、ゴックンしちゃおうか…」
と苦味を感じながらも碧は、精液を飲み込んだ…初めての精飲…
「じゃあ、約束通り、ウンチをさせて上げよう…」
と弘樹は言うが…
「どこでウンチをしようかな…」
と弘樹の家で放尿したときのように、トイレ以外の場所でさせようとしている…
「あっ、いい場所があるよ…
翔の家の前でしようか…」
碧の幼馴染、グルーブのリーダーの翔…
同じマンション3件隣の部屋に住んでいる…
その部屋の前で、碧にウンチをさせようと…
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