ヒロ兄ちゃんに浣腸されて、お腹がギュルギュル鳴り出す。
腹痛も感じ出していた。
浣腸もすぐ効き、強い便意を感じている。
それでも、ボクはバイブを動かす手は止まらない。
強い便意を感じないようにしているのだった。
ヒロ兄ちゃん
「まだウンチはさせられないよ・・・
お兄ちゃんのオチンポをおしゃぶりして、白いネバネバのオシッコを飲んだら
させてあげるからね・・・」
顔をベッドに埋め、お尻を高く上げてバイブをオナニーをしているボク・・・。
シーツはボクのよだれでグチョグチョになってしまった。
ボクの頭を挟むようにして、股を拡げ、反り返ったチンポをヒロ兄ちゃんは見せる。
ボクは頭を上げて、チンポにしゃぶりつく・・・。
もう何本もフェラチオを経験しているような顔をしていた。
ヒロ兄ちゃん
「お尻の穴も、オマンコみたいに気持ち良く出来るんだよ・・・
ウンチした後にお尻の穴も気持ち良くなりたいかな?」
丸一日も経たずに、ボクはここまでのエッチな変態行為に夢中になっていた。
返答する言葉は決まっていた・・・。
碧
「ヒロ兄ちゃん・・・お尻の穴も・・・オマンコみたいに?・・・
ほんと?・・・気持ちいいの?・・・ウンチする穴だよ・・・
だけど・・・兄ちゃんが言うんだから・・・うん、気持ちよくして
お願い・・・お兄ちゃん・・・」
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