ボクは何でも気持ち良くさせてくれるヒロ兄ちゃんに完全に依存し
ヒロ兄ちゃんにウンチをするところを見せることに抵抗が無くなっていた。
ヒロ兄ちゃん
(こんなに早く肛門まで調教出来るとは・・・
碧ちゃん、君は変態マゾとしての資質は抜群だ・・・)
ほくそ笑む、ヒロ兄ちゃん・・・。
バイブを自分の手からボクの手へ、自然に渡すと、ボクは、自分でバイブを持つと
激しくズボズボとオマンコに出し入れを始める。
碧
「あ、ダメ・・自分で・・・ジュボジュボすると、もっと・・・おかしくなっちゃうぅ・・・
碧・・・壊れちゃうよ・・・あ、あああ・・・」
そして、まるで浣腸をしてほしいとばかりに、自ら腰を落としていく・・・。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、浣腸をしてあげるからね・・・
ほらお尻をこっちに向けて・・・
浣腸の後、少しだけお腹が痛くなるかも知れないけど、力を抜いて・・・」
これまで何度も痛みを快感に変えた媚薬・・・きっと腹痛も快感に変わるだろう。
ボクは、ベッドに顔を埋め、お尻を高く上げる・・・。
恥ずかしさも有るが、新しい感覚に興味を抑えられない。
バイブのズボズボも止まらない・・・。
ヒロ兄ちゃんは、肛門を舐めてから、浣腸を注入する。
ボクは冷たい液体の感触を感じる・・・。
碧
「は、はああ・・・お兄ちゃん・・・・冷たいの・・・入ってくる
なんか・・・はああ・・・」
普段は排泄方向に感じる感覚が、逆流している感じがする。
ヒロ兄ちゃん
「もう一つ浣腸するからね・・・」
そして二本目を・・・すぐに出さないように、アナルストッパーを挿入した。
バイブオナニーに夢中のボクにも変化が出て来た。
小さなお腹には、充分以上に浣腸液で満たされている。
グリセリン液は、今度は強烈な排便欲求を幼い体に与える。
碧
「あ、あああ・・・お兄ちゃん?・・・お腹・・・い、痛い・・・
も、もう・・・で、出そう・・・なの・・・」
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