何でも気持ち良くさせてくれる弘樹に完全に依存し、弘樹にウンチをするところを見せることに抵抗が無くなっている碧…
(こんなに早く肛門まで調教出来るとは…
碧ちゃん、君は変態マゾとしての資質は抜群だよ…)
とほくそ笑む弘樹…
バイブを自分の手から碧の手へ…
碧は、自分でバイブを持つと、激しくズボズボとオマンコに出し入れを始める…
「自分で…ジュボジュボすると…もっと…おかしくなっちゃうぅ…」
そして、浣腸をしてほしいとばかりに、自ら腰を落としていく…
「じゃあ、浣腸をしてあげるからね…
お尻をこっちに向けて…
浣腸の後、少しだけお腹が痛くなるかも知れないよ…」
これまで何度も痛みを快感に変えた媚薬…
きっと腹痛も快感に変わるだろう…
碧は、ベッドに顔を埋め、尻を高く上げる…
バイブのズボズボも止まらない…
弘樹は、肛門を舐めてから、浣腸を注入する…
冷たい液体の感触を感じる碧…
まだ反応がないため…
「もう一つ浣腸するからね…」
と二本目を…そして、すぐに出さないように、アナルストッパーを挿入…
バイブオナニーに夢中の碧に変化が出て来た…
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