ボクはイボイボバイブとイチジク浣腸を選んだ。
イボイボバイブは、きっとボクに捩じ込むんだと直感出来たから。
あとは、小さなイチジク浣腸は安全そうに感じたからだった。
何に使うのかなんて想像など出来なかったのだ。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんは本当にエッチなんだね・・・
これは、バイブって言ってオマンコの中をかき回すんだよ
それから、これはイチジク浣腸って言うんだよ」
ヒロ兄ちゃんの説明に、よく判らなかったモノに質問してみる。
碧
「イチジク浣腸って、何に使うの?・・・」
ヒロ兄ちゃん
「まずバイブの方からね・・・碧ちゃん、立ってもらえるかな?」
ボクはもう拒否することも一切なく、立ち上がる。
ヒロ兄ちゃんがバイブのスイッチを入れると、イボイボが動き出す。
碧
「あっ、何か凄くエッチな感じがする・・・
それをオマンコに入れて掻き回すの?
お兄ちゃん、早く入れてみて・・・碧大丈夫だよ」
碧はバイブの動きを見て、ウズウズしだしてしまっていた。
腰を振りながら、腰を前に出す。
ヒロ兄ちゃんのチンポを呑み込んだオマンコは、少しチカラを
入れるだけで、簡単にバイブを飲み込んでしまう。
碧
「ワヒャ~しゅごい・・・イボイボしゅごい・・・何これぇ」
初めてのバイブの快感に叫び出し、脚をガクガクさせ悶える。
そんな様子をヒロ兄ちゃん見て、イチジク浣腸を手に持って
説明を始める。
ヒロ兄ちゃん
「これはね、碧ちゃんは経験ないかも知れないけど、大人の
女の人は、時々便秘になる人が多いんだよ・・・。
そういう女の人がウンチを出しやすくするためのお尻の穴から
注入するお薬なんだ・・・」
『ウンチ』という言葉にボクは少し固まる・・・。
それに、お尻の中にお薬を入れる・・・。
その上、ウンチをするって・・・。
本来なら、引いてしまう事だろうが、好奇心がソレを上回る
(どんな感じがするんだろう?・・・痛くは無いよね・・・)
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんのウンチするところ・・・お兄ちゃん見たいな」
ヒロ兄ちゃんが言うと、ボクは一旦拒む。
碧
「ええ・・・碧が・・・兄ちゃんの前で・・・ウンチ・・・するの?
恥ずかしいよ・・・でも・・兄ちゃん?見たいの・・・」
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、こうしようか?
バイブが気持ち良過ぎて、腰を落としたら、バツゲームとして浣腸注入
ウンチしているところを見せるのはどうかな?」
ヒロ兄ちゃんは、更にバイブの強度をマックスにしながら言った。
罰ゲームと言う言葉で、誘導していた。
負けん気の強いボクは、罠にハマる。
碧
「う、うん・・・え?・・・はああ・・・ちゅよい・・・イボイボ
バイブ、グイーンってうなって・・・しゅごい・・・
碧の中で・・・ううん・・・やって!・・・ぶちゅーって
お尻に・・・入れて!・・・碧・・・もう、何にも考えられない・・・」
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