碧はイボイボバイブを選んだ…
そして、浣腸にも興味を持ったようだ…
「碧ちゃんは本当にエッチなんだね…
これは、バイブって言ってオマンコの中をかき回すんだよ…
それから、これはイチジク浣腸って言うんだよ…」
と答えると、碧は…
「イチジク浣腸って、何に使うの…?」
そう質問するが…
「まずバイブの方からね…
碧ちゃん、立ってもらえるかな…?」
もう拒否することも一切なく、碧は立ち上がる…
そして、バイブのスイッチを入れると、イボイボが動き出す…
「あっ、何か凄くエッチな感じ…
それをオマンコに入れるの…
お兄ちゃん、早く入れて…」
碧はバイブの動きを見て、ウズウズしているようだ…
腰を振りながら、前に出す…
弘樹のチンポを挿入したオマンコは、少しチカラを入れるだけで、簡単にバイブを飲み込んでしまう…
「ワヒャ~…しゅごい…、何これぇ…」
と初めてのバイブの快感に叫び出し、脚をガクガクさせている…
弘樹は、イチジク浣腸を手に持ち…
「これはね、碧ちゃんは経験ないかも知れないけど、大人の女の人は、時々便秘になる人が多いんだよ…
そういう女の人がウンチを出しやすくするためのお尻の穴から注入するお薬なんだ…」
『ウンチ』という言葉に少し固まる碧…
「碧ちゃんのウンチするところ…お兄ちゃん見たいな…」
弘樹が言うと、一旦拒む…
「じゃあ、こうしようか…?
バイブが気持ち良過ぎて、腰を落としたら、バツゲームとして、浣腸注入、ウンチしているところを見せるのはどうかな…?」
と言うと、弘樹は、更にバイブの強度をマックスにする…
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