ボクはバッグの中の調教道具を興味津々で見ている。
バイブについては、形状から何となく判るけど・・・
他の道具も手に取って見ているボクはソレ以外は何に使うか判らない。
クンニされるのが気持ちいいこともあり、もっと舐めて欲しいと思って
ヒロ兄ちゃんの顔に股間を押し当てている。
その動きに合わせて、ボクの肛門も舐められると、身体を仰け反らせ
感じてしまう・・・。
しばらく快感に飲まれながらも、ヒロ兄ちゃんの良い付けに従う。
碧
「ヒロ兄ちゃん、碧これがいい・・・
ヒロ兄ちゃんのと、おんなじくらいの・・・イボイボの付いたのと
ソレとね・・・この、小さなイチジクみたいなの・・・
でも、どんな風に使うの?」
ボクは手に取った道具をヒロ兄ちゃんに見せていた。
小学生の女の子が持つモノではないモノを・・・。
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